一話完結の短編、「私の目の前の赤い花」という作品を投稿しました。
言葉じゃ素直に伝えれないけど大切な人に感謝をこめて…………
作中で部活や就活の描写等が明瞭になっていない部分がありますが、これは「あなた」という存在がなるべく読者様自身と被ることができるように明確な表現を絞っている箇所があります。
とはいえ、「いや、全然そんな経験なかったんだが」という方や、なんならまだ学生の方もいらっしゃると思いますがそこは……まぁ、目を瞑っていただければ……申し訳ない。
少しでもノスタルジックな気持ちに浸って貰えると幸いです。