ラブコメ中心に書いてる作家です(/・ω・)/ 話が面白いと思って頂けましたら、コメントやフォロー、レビューを頂けると嬉しいです(o^-^o) 人の心を動かせる作品を目指して頑張っております(*´ー`*) 代表作: 『迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について』 ※7巻発売決定しております!! 超期待作: 『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた』 大好評発売中!!
恋愛もの、特に、甘々な奴とか幼馴染が出てくるお話が好きで、そういうの中心の小説を書いています。読んだ後、温かい気持ちになれるような、そんな作品を目指しています。 作品が気になったらフォローしてやってください。 ツイッターでも活動しています https://twitter.com/kuno_maichi 普段の出来事とかもつぶやいています。
こんにちは。坂井ひいろです。 ショートショートは主にSF系中心。 長編はSF系か学園ラブコメを中心に書いてます。 (長編はSFとラブコメでかなり傾向が異なります) 個人的にはエンターテーメント系のSF大作が好きなんですけど。 いろいろな作品にチャレンジしていきたいと思っております。 応援していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
☆皆さんのご声援が励みです☆日々の生活の中からヒントを得て、いい物語を書けるように精進していきたいと思っています。より多くの方々に共感いただけるように頑張っていきます
書きます、読みます、雑食系です。 スピンオフを書きたくて、本編を書き始めた人。 早くスピンオフ書きたい…。 コメントはお気軽にどうぞ。辛口・甘口問いません。 ハートや星をポチっとしてもらえると、号泣して喜びます。 TwitterやFacebookでも新話の公開のお知らせをしています。 そちらが便利な方はフォローしてみてくださいね! 騎士・龍・筋肉・恋愛・軍・剣・魔法という言葉に反応しやすい生き物です。 基本は自分のために書いているので、自分勝手な読み物となっております。 でも鬼丸と似たような人がいたら…、面白がってくれると嬉しいです! 作品の著作権は鬼丸シュウに属しています。 無断転載は固くお断りいたします。
プロ野球・漫画・アニメが好きです。
私が誰かを推すように、誰かに推される作家になりたい。 専ら恋愛(青春系)書いてます。心理描写に力を入れてます。 誤字脱字等あれば指摘していただければ嬉しいです! レビューやハートをくださった皆様、フォローしていただいている皆様、そして何より、私の作品を一度でも読んでいただいた皆様に、ありったけの感謝とビッグラブを。 【受賞歴】 カクヨム甲子園2020ロングストーリー部門読売新聞社賞受賞 カクヨム甲子園2021ロングストーリー部門奨励賞受賞 他
右脳がロリ、左脳が男の娘で構成されています。
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!
地元神戸に関する小説が本になったらいいですね。読むのも書くのも好きです。何かいいことあったら感激。友達なってください。
最近小説の数が増えてきて大変になっている者です。