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修正のご報告とお詫びと感謝 『嫌われたいの ~好色王の妃を全力で回避します~』第138話 心の変化

本作をご覧くださった読者さま、いつもありがとうございます。

第138話の内容について、読者さまから過去の会話との整合性が取れないとのご指摘をいただきました。

本来ならば本編の公開後に内容の変更をすべきではないことは重々承知しております。
ですが本作を読み直した上で、これは読んでいて混乱してしまうと感じました。
そして苦渋の決断ではありますが、恥ずかしながら第138話において修正を加えさせていただきました。

すでにご覧になっている読者さま、大変申し訳ありません。
お手数をおかけしてしまいますが、お手すきのときにでも再度ご確認くださると大変嬉しいです。

今後はこのようなことがないよう、細心の注意を払いながら執筆に取り組みます。
(もし再びやらかしてしまったら、そのときはまたご指摘ください……;;)

なお今回は物語の整合性を取るための最低限の修正といたしましたので、お話の流れに特に大きな変化はありません。

ご指摘くださった読者の皆さま、ご連絡をくださってありがとうございました。頓珍漢なお話をお見せして申しわけありません。

ルイーゼとゆかいな仲間たちを、よろしければこれからも温かく見守ってくださると大変嬉しいです!

また更新に関してですが、長らくお待たせして申しわけありません。
次話も近々アップロードいたします。その際は近況ノートにてご連絡いたします。
どうか今しばらくお待ちくださいm(__)m

6件のコメント

  • とても面白く拝読しているのですが、キャラクター達の名前が他の作品と似通い過ぎていて、集中して読むことが出来ないです…。
    、、偶然被ったのかなと思ったのですが、かなり複数なので作者様がお好きで使用されているのかと思いますが、せっかく面白い作品なのに勿体無いです。
  • @aiko0818さま、貴重なご意見をありがとうございます。

    キャラクターたちの名前についてですが、どの作品と似通いすぎているのかは全くもって分かりかねますが、特に他意はありません。

    引用は主に某人名録さまのサイトを参考にしてモデルとして一つの国に絞った後、予め奇抜なものを除外して、ごく一般的な名前の中から、同作品内のキャラクターたちの名前の語感が似ないようにばらつかせることを意識して選択しております。
    恐らく他の作者さまも同じような感じで名前を決められてると思いますが、もし他作品と複数似ているとしても、最初に決めたモデルの国(本作の場合はドイツ名から引用しております)の名前としてはごくごく一般的なものばかりで、偶然被っているだけだと思います。
    キャラクター名を他作品から引用するなどという行為に、作品のプロットをいちから考える苦労を壊してまで行うメリットは全くあり得ません。
    また、無数に存在する他の著作品と名前を被らないようにチェックするという作業も特に行ってはおりません。
    また他作品にしても本作にしても、長編になればなるほど登場人物が増えていきます。
    ごくごく一般的なものから選抜している名前が何十人(下手すると百人にも達する作品もあります)と増えてくれば、前述の理由から結果として、いくつも名前が被ってしまうことも確率的に当然高くなります。

    その辺の事情についてご理解とご容赦をいただき、純粋に物語のあらすじを楽しんでくださったら大変ありがたいです。
    以上が本件に関しての作者側の主張でございますが、忌憚なきご意見を伺えた貴重な機会に恵まれましたことに、心から感謝いたします。
    ご不快でなければ今後とも本作をよろしくお願いいたします。
  • 次の更新はいつ頃でしょうか?
  • @aki722さま、お待たせしている読者さま、本当に申しわけありません。
    誠に勝手ながら、現在、私的事情でしばらく更新が滞っております。
    ですが、なるべく早く、今月前半のうちには再開したいと思っています。
    今しばらくお待ちくださいませ(;´Д`)
  • たびたびすいません。作品の再会予定はいつ頃になりそうですか?
  • @aki722さま、ご愛読くださっている読者の皆さま、更新が長らく滞り、お待たせして大変申しわけありません。

    更新はなるべく近いうちに、としか申し上げられませんが、なるべく早く再開したいと思っております。
    誠に私的な事情ではありますが、半年ほど前に家族が骨折入院してから物理的な時間と精神的な余裕があまりない状況です。
    正直言いますと物理的な時間は捻出できなくもないのですが、精神的な余裕――これがことのほか私自身にとって大きなダメージとなっております。

    楽しんでもらえる作品を書くために、気持ちのほとんどを執筆に向けたいという一心で、長めに養生時期をいただいてしまいました。誠に申しわけありません。

    状況的には少し落ち着いてきましたので、近いうちに更新を再開したいと思います。
    楽しみにしてくださっている読者さま、どうか今しばらくお待ちくださいませm(__)m
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