どうも今、京都が舞台の小説を書いてるのですが少しチラ見せ……
――慶応3年(1867)京都
京の町は夜でも静かでは無い。
花街では芸妓の笑い声が響く。
だが夜の闇とは別の闇も蠢いている。
路地裏
「あんさん……運が悪かったなぁ……まぁ言うても、いつかは死ぬ運命どすえ。そんなもん、関係おへんやろ。」―――――――――――――――――
です。
是非公開したら見て欲しいですね
京言葉、京都弁難しい……
追記
完成いたしました
https://kakuyomu.jp/works/16818622172033592724