先ほど最新話をUPして。
「ただのおっさんなんだが、自称伝説の古龍(美少女)にからまれて困っている」 第一部を完結できました。
本来なら昨年のクリスマスまで(ゼロコンの締め切り)に終わらせる予定だったんですが、1か月近くの期間オーバーに、文字数も予定より4万字ほどオーバー。
なかなかプロットやスケジュール通りに書けません。
まだまだですね……
この後は、主人公の過去のSSを数編書く予定です。
第2部スタートがいつになるかは…… ちょっとまだ分かりません。
最後に、「第一部」を書くに当たって、
Respectした作品を以下に記します。
尚、作中に引用等はありません。
ーーー 以下 ーーー
チャック・パラニューク 作
「ファイトクラブ」
「Invisible Monsters Remix」日本語訳 未出版
アガサクリスティ 作
「アクロイド殺し」
「オリエント急行の殺人」
ピエール・ブール 作
「猿の惑星」
シェイクスピア 作
「リア王」
※英文で読んだため、和訳作品は未読です。
ーーー 以上 ---
第一部のプロットまでは、英語で書いてましたが
(アメリカ在住中だったので、その方が書きやすかっただけです……)
第二部からは、初の日本語で書かれたプロットを使用します。
言語が変わったのがどう影響するか分かりませんが、
最近は日本語の発音にも慣れ?
考えごとも日本語でするようになったんで、
なにかが変わるかもしれません。
とりあえず、第一部が終わっただけですが。
今まで「ただのおっさんなんだが、自称伝説の古龍(美少女)にからまれて困っている」をお読みいただいた方、また応援していただいた方々に。
心から、深くお礼申し上げます <(_ _)>