体調不良や雑事で、久々の執筆となりました。
５月の上京で、ようやっと行けた店舗のひとつ、キラー・カンちゃんの居酒屋について書きます。
今や一大コリアタウンと化した新大久保に、それはあります。
夕方行っての早い晩酌 お通し後 ジョッキでのチューハイ、事前に調べたら、追加は焼酎の中身を入れる独自のスタイルでした。
なるほど、これなら食器を洗う手間がその分省けます。
カン店長は店内のテレビで、相撲を観戦しながら、仕事中。
往年の体重は流石にありませんが、195ｃｍの巨体は健在 前田日明さんと同体です。
板長やお姉さんに色々と支持、では店長の役割はと言うと。
重いビールを抱えたり、電話応対したり、レジを担当したり、ノッシノッシとハッスル 計算のさい 私も 雅史なんですよって少し会話ができました。
本やサイン、ツーショットなどは全て有料なので、今回は見送り。
店内には懐かしい写真が一杯で、もちろんライバルのアンドレのそれも飾ってありました。
女将さんは白人の奥さんかな？って聞いたら、何でもフロリダに住んでおられるようです、ライフスタイルが違うからでしょうか？
今回はサワガニのから揚げ等で飲みましたが、次回はやはり鍋を体験したい、だってプロレスやる前は、力士でしたからね。