• ラブコメ
  • 異世界ファンタジー

俺は青春ラブコメがしたいの六十六話、改稿

 皆さんこんばんは。ついに令和になりましたね。
 平成最後はいかがお過ごしだったでしょうか? 僕は悲しい事にお腹を壊してトイレで過ごす羽目になりました……。カウントダウンみたかったし、平成終わる直前に某ジャニーズがやるみたいにジャンプして、僕平成最後の時地球にいなかったんですよ! って言いたかったです( ;∀;)

 まぁ過ぎた事は仕方がありません。それよりも俺は青春ラブコメ六十六話です。
 最新話を書いていたのですが、ちょっと六十六話を読み返したところなんとなく物語に整合性が無い様なちぐはくな印象を与えるものになっていませんでしたか? 

 僕としてはなんとなくそんな感じがしたので、少し手を加えさせていただきました。と言ってもそんなに大きくではなくほんの少し細かい所を変えただけなのですが、簡単な変更内容を記述しますと、


〇『六人は、百貨店の入口で集合してからフードコートに来た』という事実が分かるような文章の追加及び変更。

〇『コウとあかり以外の他の四人は、集合場所に行く途中たまたま一緒になっていた』という事実が分かるような文章の追加及び変更。


 おもにこの二点です。これを把握していただければ特に読み返していただくほどのものではございません。

 正直これでもどうなんだと若干思ったり思わなかったりしますが、とりあえず一旦これでお願いします。何分僕は道筋を立ててうまく構成する力が弱いようで、書き溜めの無い状態ではどうしてもそういうところが出てしまい……。小説って難しいですね……。

とまぁ新元号早々先が思いやられますが、なんとかやっていきたいと思います。

それでは皆さん、良い元年(?)を!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する