白銀スーニャ

83話を書き終えました、12/17公開予定です。

気づいたらカクヨムコンが始まっていました。
お久しぶりです、スーニャです。
キリの良いところまで書いたら今回も一応応募するだけしてみようかなと思います、応募するのはタダですし。
……ぶっちゃけ完結させておきたかったです。
それもこれも2章で妙な字数制限に挑戦した私が悪い。
プロット練り直したり、立て忘れたフラグを立て直したり、面倒なことが山積みで、過去の私を呪ってやりたい気持ちでいっぱいです。

さて、3章が開始して暫く経つので以前語った1章の隠しテーマについて発表したいと思います。
ズバリ、『嘘』です。
それはもう、色んなところに嘘をねじ込んでいます。
一番ろくでもないのは作者自身です、ごめんなさい。
それはそうと知らない間に特定の話数（謎レシピ回）だけPVが妙に増えていたんですよね、一体何が起きたのか私も知りません。
そうです、私のツイッターにはなんの反応もありませんでした。
きっとどこかで直リンクが貼られていたんだろうなぁって思っておきます、分からないものは分からないのだ。

それでは今回のAIお絵かきコーナーです。
紹介するのはみんな大好き愛され魔王のリーゼロッテさんです。
知っていますか？愛され系を自称するやつにろくなやつはいません。
こちらのリーゼロッテもご多分に漏れずそのうちの一人です。
魔王とはいえど役職なので性能的には魔法が使える人間程度のものです、特筆するならば死なないということぐらいでしょうか？……死なないというと語弊がありますね、死にます。割とあっさり。
でもすぐに復活します、軽い致命傷で済んでよかったね。
これと言って特徴のない見た目、服装を好みがちなので執務時間外の彼女を見つけるのはとても困難だとか。
そんな彼女の最近の趣味は一般人を装って街中を散策することだとか、いいご身分でありながらお忍びが好きとか面倒くさい人ですね、対応に追われる人に胃薬を差し入れたい。

今回はこの辺でお開き、また次回更新時にお会いしましょう。