pixiv産まれのカクヨム育ち。 基本はギャグ。時々シリアスな作品を書きます。 第6回カクヨムWEB小説コンテスト「どんでん返し部門」でこのたび特別賞を受賞しました。 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_006 受賞作は「幼馴染だった妻と高二の夏にタイムリープした。17歳の妻がやっぱりかわいい。」と改題の上、ファンタジア文庫さまより発売しております。 https://fantasiabunko.jp/special/202205timeleap/
意外に書けるもんだ。
現代のストレス社会において、必要なものは何かということを考え、それを文章にしていきたいと思います。
壱足壱葉弐(いちたすいちわに)です。 レビューを受けて私のプロフィールに来た方は下をご覧ください。レビュー基準が載っています。 また、良ければ【転生者を匿ったら――】を読んでいただければ幸いです。 レビュー基準。またその数。(短編はその性質上、低い評価になりやすいです。ご了承ください) ★、基本的に使うことはありません。 ★★、面白かった、また、面白くなる事を期待。33作 ★★★、非常に面白かった。3作 ★★★★、多作と比べて別格だった。(レビュー最初に★をつけます)2作 出合った作品数550 あくまで、私の感想に従って、レビューを付けているにすぎません。私が★3を付けなかったからと言ってその作品が悪い、というわけではありません。ご理解ください。 レビュー基準、最後の方法は昔誰かがやっていたもののパクリです。許可を取りに行きたいところではありますが、昔すぎて覚えていないので、何か言われない限りはこのままやります。 応援は積極的にしていこうと思っています。特にひどいところがなければ、読んだ作品には応援をつけていく所存です。 また、フォローは読了した場合外します。ご了承ください。