どうも、しおです。
最近急に冷え込んで、毎年恒例の服装に迷い出す時期がやってきました。
まあ、僕はインドア派なので服よりエアコンをつけるかどうかなんですけど(笑)。
はい、与太話はここまでにして。さあいよいよ決戦です。
いやぁ非常に醜いですね、人類って。ここまで同族を屠っているのは、人類だけなのではないでしょうか。
自らの信念を貫くため、自ら種の母数を減らしていく。
全体数と比べれば一人分の命などあってもなくても、大差は無いんですが、その本人にとっては全てが終わりますからね。
でも、そこが美しいところです。
ドグもリリもカウルもダレルもアスタロッテもダズもアルマも、全ての人が自身の目的のため奔走する。
そこのぶつかり合いが見ものということでしょう。
最終決戦、どうか見届けて頂けたらと思います。
あ、『人間嫌いの魔女』自体が終わるわけじゃないですからね?まだまだ続きますよ?
それではまた、次回に。