• 異世界ファンタジー

『101歳のおじいちゃんが異世界転生する話』を執筆し始めた経緯

皆様、初めまして。唯一(ユイイツ)と申します。
あちこちに同じ話を投稿しては、様子を見つつ執筆を続けている素人です。

最近?増え始めた、異世界転生、または転移もののアニメを見ていて、私は思いました。
「現世に未練ない人、多いなぁ」
「そして、何と言っても若い!例外はある」
「トラックは転生装置」
と、言う感想の元「じゃあ、それと逆行する設定を作ったらどうなるかな?」と思い立ち、
おじいちゃん。天寿全うする。惜しまれつつあの世へ。
何て言う設定が浮かび、第1話の冒頭が書かれました。

その後、リアル父のアドバイスやネタ提供、執筆完了した話を読んで判定してもらうナドナド…。
諸々、協力して貰いながら執筆を続けています。

作者本人の知識レベルは当てにならないので、資料をネットで漁りながら頑張って書いております。
それでも「ん?これはあり得ないんじゃないか?」と思われる箇所が出てくると思いますが、そうならないように努力していきますので、よろしくお願いします!

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