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バイオリニストの異世界夢想 更新します

第二十二章  襲われたクヴェレ村 6話をお届けします。

『おまえだけは選ばない』スニーカー文庫の書籍化に向けて進行しております。

連休の三日間晴れてくれたので、今日の雨は仕方ないと思ってしまいます。
11/25 今日は女性に対する暴力廃絶のための国際デーだそうです。

皆さまにとって今日はいい日だったでしょうか。
それではまた明日。


https://kakuyomu.jp/works/16818792436245757441/episodes/822139840078609332

5件のコメント

  • 婦人の話で思い出したのですが、最近職場で戦争について話すことがあって、性別に関係なくみんな意外と勇敢に向き合っていることに気づきました。
    それに、うちの職場の女性たちの発言が特にすごくて、「死ぬ前に一人は敵を倒してからじゃないと死ねない」と言っていて、本当に驚きました。
    普段はウォーターサーバーの水を交換するだけでも「無理〜」と言っているような華奢な女子たちなのに。
  • 台湾女子はたくましいですね。
    日本では武器を持とうと考える人は少ないかもしれません。
    あまり政治に口を出したくないのですが、国会議員の中には『武器を持たなければ攻めて来ない』なんてお花畑な人もいますからね。
  • たぶん、私たちは小学校の頃から「全民国防教育」の授業があって、
    高校になると全員が射撃場に行き、T91アサルトライフルの使い方を学び、25メートルの実弾射撃を体験するからだと思います。

    射撃の命中率は技術の組み合わせだとはいえ、
    本当に、女子のほうが男子より命中率が良いことが多いんですよ。
  • すごいですね。

    日本では実弾の飛び交う環境に赴くことはないですね。
    他国に比べたら、銃に触れる機会は格段に低いでしょう。
  • 私たちだって仕方なくやっているんですよ。本当は日本をとても羨ましく思っています。兵役の訓練は本当に大変なんです。

    同僚の女性がひとりいて、毎年の誕生日の願いごとが「自分の生きている間に、台湾が世界に認められる国家になりますように」なんです。
    彼女は今年31歳です。
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