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バイオリニストの異世界夢想 更新します

第二十章  きみの瞳に恋してる 3話をお届けします。

『おまえだけは選ばない』スニーカー文庫の書籍化に向けて進行しております。

11/15 今日は七五三の日ですね。
男の子は三歳と五歳。女の子は三歳と七歳。
各年に成長を祝って神社や寺院に参詣する祝辞ですね。
わたしは三歳だけでした。憶えてないけど。(笑)

皆さまにとって今日はいい一日でありますように。
それではまた明日。



https://kakuyomu.jp/works/16818792436245757441/episodes/822139839425227069

6件のコメント

  • 最近は男の子も3歳と5歳の2回なのですね。
    私が子供の頃は男の子は5歳の一回だけが普通だったと思うのですが、大阪の風習だったのかな?
    母の実家そばにある、「元春日」とも呼ばれる神社でした。
  • わたしの家は初孫という事もあって、一族で盛り上がり過ぎで、その後はどうでもよくなった感じですね。
    子供だったからか、わたし自身は行事に対するこだわりはなかったから、催促もしませんでした。(笑)
  • サモンドスタールジェストの続きを執筆したいと気持ちが固まってきたのは読者としては嬉しい限りです。再開したら即レビュー更新します。(今は★★なので)あとは1から読み直すのみ

    ただ、おまえだけは選ばない2(仮)も待っていますので執筆はバランスをとってお願いします。複数作品同時は多分負担が大きいでしょう。

  • コメント・お気遣いいただきありがとうございます。

    井上君が主人公になる「おまえだけは選ばない2」は白鳥節が強く出て書籍化の負担になりそうだったので「バイオリニストの異世界夢想」を間に挟んだ感じですね。
    とて言っても、ノンプロットは却ってきつい部分もあります。(笑)
    今は結末が決まって少しホッとしております。

    サモンドスタールジェストは、書籍化第一巻の完成原稿を提出してからとなりますので、早くても後三ヶ月は掛かると思います。
    よろしくお願いいたします。
  • 私たちのところ也是,一家の中で一番上の子と一番下の子は、やっぱり可愛がられやすいですね。
  • どこの国でも同じですね。(笑)
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