◇ 結局、書くことにした
第1話 AI小説ランキング1位事件
AI調停官 飛騨亞鈴/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/822139838699204033/episodes/822139838699255236 ニライカナイの夏 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818792435868700849 カクヨム甲子園の才能が豊作すぎる! カクヨムでAI小説が1位になった件 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/users/s_f/news/822139838655170698 こういう小説を書いてしまうと色々と危険ではあるのだが、それも含め書いてみた。
ニライカナイの夏も1400文字書いてるんだけど、今回の AI小説がカクヨムのランキング1位になった事件がインパクトありすぎて、現時点の意見をまとめてみた。
ただ、AI小説の真っ当なあり方もあるとは思うんだけど、やっぱり、自分で書くのが一番いいかと。
AIに小説書かせてしまうのは、小説家生命を断つに等しいかも。
まあ、どうせ、そんなに評価されないからとかの絶望感とか、別の目的でやってるんだろうけど。
今回の事件のリサーチにはChatGPT使ってみたけど、まとめは上手いのだが、イマイチ事件の本質に迫れないというか、やっぱり、自分で色々調べた方がいいみたい。
結局、そうなったけど。
ただ、検索やリサーチの意外な死角が見えてくるのはいいかも。
『伝説のミルクコーヒー』ですが、これは実在していて、僕の会社のタイ人の掃除の女性がただのインスタントコーヒーとミルクの黄金比率でコーヒー淹れると、無茶苦茶上手かった。
名古屋の鈴鹿のレストランで学んだららしいが、そういう物もあるのです。
たぶん、これで店が開けるレベル。
握力が12キロしかない、筋トレが苦手な日本の女子テニスプレーヤー伊藤あおいは【日本テニス界の魔術師】と呼ばれている。
ゆっくりのフォアスライスボール(逆回転)の達人で、早いバックハンドのライジングボールも曲者で、浮き球はボレーで決めてしまう。
世界トップランカーに通用するレベルです。
中学生でも世界トップランカーに勝てるような方法でもありますね。
才能って分からないと、最近、思う。
【日本テニス界の魔術師】伊藤あおいは世界トップランカーに通用するのか?香港オープンで見せた驚きのテニスを解説!
プロテニス解説チャンネル【プテカイ】
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