◇ ゴジラマイナスワンですが、全米で3日で興収16億円、全米三位。
→公開日が7日から14日まで延長
→全米邦画興収歴代1位(週末にハンガー・ゲームゼロやビヨンセ映画との対決あり)
→公開規模が拡大し、外国映画規制を超えて(米国では外国映画は期間限定公開が普通)、無制限公開へ
→世界興収60億超え
→世界30ヶ国で公開準備中
→世界興収300億から1000億までを視野に(ここまでは無理かも)。米国でアカデミー賞キャンペーンがファンの中で始まる。
→ヒット要因は新型567のトラウマリベンジマッチなので、全世界でウケる可能性あり。悔しい想いが主人公の敷島浩一(神木隆之介)の心情と重なる。
シンゴジラのヒット要因は福島のトラウマリベンジマッチである。
https://youtu.be/kAafeiwQK6w?si=9sWjDnYshbmmZMPI ということで、ゴジラに負けずに頑張って小説を書こう。