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7/17note創作大賞2023の締切りが迫る

◇ youtube動画ばっかり作っていたら

 7/17締切りのnote創作大賞2023が迫ってきている。
 KADOKAWA関連の編集部も参加してたりする。
 最近、エッセイさえ更新出来てない有り様であるが、「フラットアース・チルドレン」は最低二万字超えればいいので頑張りたい。

 新型567騒動の風化政策がマスコミで展開し、虚偽報道でNHKがBPOに訴えられる始末。
 マイナカード、LGBT法案、コオロギ食など情報戦争は続いたりしていて、油断がならない春から夏の季節です。

 ということで、週一で動画は作りつつ、何とか創作の世界に帰還したい。

※写真はフラットアース(地球平面説)の地図であるが、これは実在の飛行機の航路なので、調べてみるとなかなか面白い。
 地球球体説の地図(航路が非常に不自然)の航路と比較するとかなりやばいことが分かる。
 飛行機の航路図は基本フラットアースの地図で運用されてる。

(追記)
 瀬戸内海の岡山県側から香川県の高松市を眺めると、対岸まで15キロぐらいなんだけど普通に街やフェリーが見える。
 水平線は5キロ先なので、そこから先は地球の湾曲でだんだん、地面が沈んでいくのだが、普通に15キロ先にフェリーの喫水線が見える。
 計算では8.4m(三階建てのビル)ぐらい地面が沈み込むはずだが、喫水線(水平線)が見えてはダメ。
 「水は水平だから」という設定はフラットアースの設定で、「船がマストから見える」という地球球体説の説明は嘘だと思う。

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