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作品に想いを馳せて

こんにちは。龍音です。
「銀杏地蔵の木の下で」お恥ずかしながら、拙作でもあるこの作品をいつもお読みいただき、作品応援フォローまでしていただきありがとうございます。
初めて書いた作品です。現在改稿、推敲作業しながら投稿させて頂いております。それでも誤字脱字、おかしな文法などなど目につく箇所が、ええ、多分にあるかと思います…。すみません…どうか広いお心と温かな眼差しで読んでいただけたらと思います。
この作品は、実話の部分も含まれているため、書きながら涙したことを思い出しました。結末まで読んでいただけたらと思います。

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