みんなが小説を読むのは何でだろう、って思ったとき、それは非日常の追体験だと思うんです。まあ人それぞれだと思いますケド!僕は少なくともそうですね。
で、最高に非日常な日常ってなんだろう、と考える訳ですよ。僕は思いついた!それは、とんでもないレベルのやらかしだと!
そして僕は勢いに任せ、三秒敬語などの便利サイトにもお世話になりつつ、社内メール風の短編を書き上げた訳です。
僕はあのシチュエーションを想像しただけでも鳥肌が立ちましたね。最高に非日常で日常的です。
短編「To:All」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818792437031502101