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更新予告:02-02-66「道連れの青息吐息」は明日の夜!

本日、二つ目の記事となります。
レビュー、このところ連続で頂けて嬉しい限り!
厳しい連休中の活動をのりきる力になっています。感謝。



明日の更新:
第66話2,700字ほどの投稿となります。

――砂の中へ吸い込まれたかのように消失し、次の瞬間には十メートル以上も離れている地点に出現する。

夜、十九時頃の予定です!



本日の執筆:
第67話は2,600字ほどで書き溜め(済)。
第68話は2,500字ほどで書き溜め(済)。
第69話は3,500字ほどで書き溜め(済)。
第70話を1,500字ほど明日へと持ち越します。

読み返し中のため、執筆はできませんでしたが、ドカッチ戦まで読了。
明日は執筆再開できるかと思います。

読み返したついでに表現を変えてみたり、伏線を差し込んだり、ちょこちょこっとあちこち細かく修整しておきました。
こういうの……特に後付けの伏線に関しては、リアルタイムで最新話を追ってくださっている方に対して申し訳なさを感じてしまうんですけどね。
一応、伏線回収時に「そういうこともあった」と触れるつもりでいますので、お許しください。



以下の作品群、読んでいただけますように……。

■ 異世界で遥か高嶺へと手を伸ばす 「シールディザイアー」 ■
処女作長編、異世界転生サバイバル【第二部連載中!】
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

■ 雑多ジャンルな短編集 ■
本文800~2,000文字ほどの短編・掌編、ジャンルいろいろ揃えてます:
https://kakuyomu.jp/users/proetos/collections/16818622170375148109

2件のコメント

  • 長編にあっては後入れ伏線もやむなしでしょう。なかなか思い通りにはならないと言うか、後で降って湧いてくるアイデアもありますからね!!
  • >かごのぼっちさん
    そうなんですよね。
    実際に書いてみたら「もっと前のシーンで説明入れておきたかった」とかあるあるすぎて。
    今ちょうど花を咲かすための肥料が足りていない感に悩まされています。
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