なかなか終わらないですねー
カペルマイスター。
連載開始から一月くらいで完結するかと思っていました。自分で勝手に。
それなのにまだ…
https://www.harrisonparrott.com/artists/thomanerchor-leipzig↑↑
貼ったリンクはドイツの合唱団で、ちょっと参考にさせてもらっていたりもしていまして。
私達は舞台上の彼らを見ることしかできませんが、寄宿生活の中で、日々の練習ではいろいろあるのではないでしょうか。
って、リンク先のトーマス教会の少年合唱団なんか、私は生に触れたこともなく…ネットでしか見たことないのですが。
私は何も知らないただの素人で（ただの音楽好き会社員）そもそもカペルマイスターがどういう仕事をしているのか全然知らないのです。
それをよくもまあ、こうも嘘を（嘘って…）堂々と想像だけでつらつらと書き続けていますよね。すみません。
現実のカペルマイスターは多分、マックス君みたいな仕事の仕方では、確実にないのでしょうね…。
だんだん、もう…いや、最初から…ただただひたすらお恥ずかしい。。。
あ、ちなみに。
リンク先のトーマス教会の少年合唱団は、ケストナーの「飛ぶ教室」映画版のモデルになっているみたいです。
お育ちの良さそうなお子様たちが制服着て並んで歌っているのはかわいいですね。
そして、その合唱団の歴代の音楽監督をかの作曲家、バッハも務めていたみたいです。さすがドイツ。歴史が違いますね。
まだこの先どうなるのか、いまだに私も分かりませんが、引き続き終わりに向かって進みます。
https://www.harrisonparrott.com/artists/thomanerchor-leipzig