妄想系忍者小説家です。 趣味は放浪と妄想。 関心事は忍者・武道・宇宙・磐船など、あとはアレとアレ・・むふふ・・・ @ 蔭西三郎
好きな作品: 浅田次郎の『蒼穹の昴』 ドラマ『ゲームオブスローンズ』 『源氏物語』(瀬戸内寂聴版と谷崎潤一郎版を読みました) いつかこんな骨太な作品を作りたい……と思いながら、少女漫画っぽい作風は一生消えない気もします。
お前ら幼馴染は負けヒロインとか言ってるけど、ちゃんと読んで確かめてから言ってんの? ろくに読みもしないで適当なこと言ってんじゃねーよ。 ネットの書き込みに影響されて幼馴染を噛ませ扱いかよ。 自分は幼馴染ものの小説を数多く読んできた。 ティーンエイジから純愛、NTR、BSSまで幅広く。 そして思ったんだけど、やっぱり門倉ってクソだわ(←)
2023/4/1 色々疲れ果てていたが半年ぶりに書き始めました。中身は相変わらず。需要はほとんどない、排泄物のようなものだと自覚しながら……。 30過ぎの疲れたゲイおじさん。
趣味で小説書いてます。 pixiv、ノベルアップ+、小説家になろう、アルファポリスでも書いてます。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 2023年から某出版社への投稿、そして地元新聞社に短編での参加もしています。 映画、読書、食、旅などなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
こっそり読み返しはしますが、好みでなければ追いません。ごめんなさい。 評価は、ちゃんと読んでから☆を入れています。 ☆が一つのときは、勢い余ったタップミスです。☆☆と☆☆☆の差は、好みの場合が多いです。 色々面倒になったので、サイレント読み多め。数話読んで気に入ったら♡、作品フォローすることが多くなりました。 公募に向けて執筆しているときは、エッセイ・近況ノートをメインに読みます。 お呼びするときは、お名前+さん付けで統一しております。 面白そうとか、気になった作品はフォローさせていただいています。作家読みを好むため、作家フォローをすることも多いです。 フォローした小説は、完結後にまとめて読む傾向があります。また、読み終わったら、フォローを外すことが多いです。 2024秋頃まで公募作品を執筆予定。 どうぞよろしくお願い致します。 小説家になろうとアルファポリス、pixiv、noteにも投稿しています。 <好きな作家様(順不同・敬称略)> 宮部みゆき・乙一・はやみねかおる・赤川次郎・森博嗣・岡嶋二人・冲方丁など <好きなジャンル> ミステリー・推理・恋愛・現代ドラマ <苦手なもの> カタカナの多い作品・バッドエンド・エログロ Do not Translate or Repost my work without my permission.
こんにちは 様々な小説を書いていこうと思います。 現代を舞台にした静かな作品が多いと思います。 基本的に平和な世界観が好きですが、時々不快な描写も時々あると思います。すみません! 何卒よろしくお願いします。
もう若くはないヨミセンです。 活字を見るととりあえず読んでみる習性があります。
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中村 天人(なかむら てんじん)と申します。 ライオットオブゲノムというファンタジー作品、胆振東部地震を舞台にした「別海ブラックアウト」というフィクションを完結しました。 どちらも大好きな作品です(^ ^) 一番新しいのは別海ブラックアウト、一番古いのはやり直しの天使です。 そのほかもポチポチありますが、書き方を模索しながら書いたので、多分別海ブラックアウトが一番読みやすいと思います。 作者:田中龍人 は、タイトル通り田中龍人が書いているので、私はノータッチです。 作品フォローしてくださった方は全員フォローさせていただいておりますので、特にお気になさらずスルーしていただいて構いませんm(_ _)m♪ それでは、天人ワールドをお楽しみくださいませ! Author : Tenjin Nakamura Country : Japan
日々うどんを喰らって生き延びている。
10年頃(2013年)前に若者の読書趣味仲間から「ラノベ」を案内され、それ以来のラノベ作品読書と為り同時に「小説投稿サイト」も紹介されて、初期の頃は、この業界の大手サイトだけだったのが、『カクヨム』等他のサイトの方の創作者様方々の作品も読ませていただけさせて貰っておる[読み専=ROM]でございます。 自己の都合により、ここ5・6年は、リアル本から遠のいて、電子書籍・「小説投稿サイト」オンリーになっておりまする。 拙には、文を書く(仕事文以外)能力が欠如しておりますゆえ、「小説投稿サイト」に投稿されておられる方々に対しては、【御創作者様】として、尊敬の念を持って読ませて頂き楽しむと同時に感謝しておりまする。
いろんなジャンルの小説を書いていきたいです(^-^)