• SF
  • 異世界ファンタジー

亜ぐ刻旅日:軽く解説、魔法資格編(米,長いよ....)

どうも!のつなよでございあす!
今回はイラスト無いですけど
是非是非見てやって下さい!
今までのも見てやって下さい!(急な宣伝)

さて、今回解説するのは魔法協会の制定する魔法資格...言わば魔法を使って出来るライセンス!
破るとしっかり協会のヒトに炙り....ゲフンゲフン....。
協会に捕まえられてしまいます!
ルールはしっかり守りましょう!
できる幅が広い順に上から.....
甲級魔女\
乙級魔女 \ 魔
丙級魔女 / 女
丁級魔女/
上級魔法師\ 魔法師
下級魔法師/
上級魔道士\
中級魔道士 > 魔道士
下級魔道士/
上魔法使い\
中魔法使い >魔法使い
下魔法使い/
見習い
となっており、
見習い:最低限レベル。特典は特に無いが、持ってるだけマシな感じ...だがもっと上級の試験を受ける為には必要となる。

魔法使い:原付レベルの箒で国中を飛べる...くらい。あと帽子が貰える。

魔道士:兵士に使える。箒での他国への移動が可能となる。そんで、より良い魔力出力の箒を買う権利が上に行くにつれ与えられる。

魔法師:魔法の指導ができるようになる。初期の方では魔道士が無く、これが魔導師呼びであったが、魔道士の追加後に呼称と記載が魔法師となった。自国での金絡みの占いは可能。
魔女:他国での金絡みの占いが可能。魔法協会が上にいる国なら待遇がかなり変わる。女性の方が魔力への適性や、脳のメカニズムがぴったんこな結果、男性がかなり少なくなり(てかいない)、魔女となった。試験は両性とも受けられる。

.....て、感じです!
軽い説明とは...?
じゃあ此処らで........
ではっ!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する