本日は真面目な話です……いえ、いつも不真面目だというわけではないつもりですが (・・;
近況ノートに書いてよいことなのかわかりませんが、カクヨムで、ある方の創作論を読んでいて、
「やっぱり、公募に臨むには、忌憚なく小説を批評してくれるひとが必要なんですかねぇ……」
と、パートナーに言ったところ、
「AIに批評してもらえばいいんじゃないでしょうか?」
という意見をもらいました。
(注・パートナーと私の会話は基本的に丁寧語です)
私は、創作活動において、AIは調べ物にしか使わないと心に決めていたのですが(どこにも発表しない小説を遊びで書かせたりはしていますが ^^ゞ)、やっぱりそういう考え方は古いのかなぁ、批評してもらうだけで、改稿は全部自分でするならいいのかなぁ……と悩んでいます。
そこで、カクトモの皆様にお伺いしたいのですが、創作活動において、AIはどの程度使ってもかまわないと思っていらっしゃるでしょうか?
完全に個人的なご意見でかまいませんので、お時間があって「話してもいいよ!」と思ってくださる方、教えていただければ幸いです (o*。_。)o