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⚠男性キャラ限定⚠貴方のキャラクターにインタビューさせてください!カクヨムコンお疲れ様でした会場はこちらでーす!

以前にもキャラクターへのインタビュー企画を立ち上げた、ノエルアリでございます。前回は女性キャラ限定としておりましたので、今回は男性キャラ限定でのインタビュー企画でございます。


ではでは、インタビュー、行ってみよう♪


インタビュー1
「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

インタビュー2
「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

インタビュー3
「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

インタビュー4
「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

インタビュー5
「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

インタビュー6
「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」
お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」
お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

インタビュー7
「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

12件のコメント

  • インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

    「実家は『【短編版】快刀ディクショナリー』で、名前は快刀乱麻。年齢は20代前半の見た目で、出身は明正辞書。ここまで言えば分かると思うが、俺は擬人化された四字熟語。辞書の世界で探偵をやっているぜ」


    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

    「さっきも説明した通り、俺は探偵だぜ。『快刀乱麻探偵事務所』の所長。辞書の世界で日夜起こる事件解決のため、相棒の四面楚歌と一緒に悪い語句達と戦っているな」


    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    「今回は短編版だったからな。爆笑も大泣きもねぇんだけど、相棒のソカ(四面楚歌)の不運振りには、毎回辟易させられるな」


    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

    「そうだなぁ、期間中は作者であるノエルアリとの対談話を投稿したりして、できるだけ作品の宣伝に走ったな。あとは作者がひたすら書いて、ひたすら他人様の作品を読み漁っていたみたいだぜ?」


    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    「さあな。何分初めてみてぇだし、なるようになるとでも思ってんじゃねぇかな」


    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」
    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」
    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    「大喜利って……そういうのは他の奴が得意なんだが……じゃあ③で。『杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?』答――『アゴに特化した解剖学書』……うーん、やっぱ俺じゃねぇわ」


    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    「お疲れお疲れ。そうね、やっぱビールだろ!んじゃ、俺は他の奴らが来るまでグビグビいかせてもらうわ」
  • 前回に引き続き、今回も参加させていただきます。


    ◆インタビュー1◆
    [まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください]
    「【✧けいダン✧〜携帯迷宮攻略録〜 おれが脱サラしたらケータイがダンジョンになったので人知れず最速でトップ探索者になるのも悪くない!】の仙道正彦……、いえ探索者ネーム『赤青《せきじょう》黄緑《おうろく》』です! 年齢はおっさん予備軍。今は都内の賃貸で一人暮らしでっす。チクショウ!」


    ◆インタビュー2◆
    [実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください]
    「未来のスーパーウルトラセクスィーエリート探索者(予定)です」


    ◆インタビュー3◆
    [実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)]
    「収入がありません」


    ◆インタビュー4◆
    [実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください]
    「フッ、戦略ですか。ならば答えてしんぜよう。カクヨムコンと言えども応募数の少ないジャンルはありますからね。そんな手薄なジャンルに長編ではなく短編を複数出せば通る確率が上がること間違いなし! そして見事に一篇も完成しなかったので、おれが代わりに出ました」


    ◆インタビュー5◆
    [貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?]
    「来年こそは短編を書く、とお酒飲みながら言ってました」


    ◆インタビュー6◆
    [突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)]

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」
    「ほう、簡単な問題ですね。ズバリ、猫になったということは肉球で筆が持てなくなったに違いない!」

    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」
    「主人公を美少女に変えましょう。って言われたらたぶん泣きます」

    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」
    「それ、おれ知ってます。異世界転生から帰ってきた玄白先生がナーロッパ語圏からの翻訳版で出したやつでしょ?」


    ◆インタビュー7◆
    [お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?]
    「えっ、おれの武勇伝の続きを読みたいってことですか?」
  • インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

    「実家はアメリカのワシントン州……って、そっちじゃないのね。『薔薇色の雪兎を試験的に10羽依頼したN氏が帰る時に自らの命令でつま先の骨を痛めた話』って作者ですらうろ覚えの作品ね。アタシの名前ぇー?聞いちゃう?それ聞いちゃう?アタシの名前は『ニューロン・マークス』よ。気軽に”ロン”って呼んでくれても良くってよ♡年齢は、ナ・イ・シ・ョよ。それに紳士な男性に年齢を聞くのは、マナー違反よ。だけどググれば、すぐに分かっちゃうのが腹立たしいわ。あの企業も買収しちゃおうかしら?そうすればアタシは永遠の20歳よねっ。出身地?あぁ!ここでアメリカのワシントン州を出せばいいのねっ♡」


    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

    「今は皆さんもご存知の巨大企業『可愛(カァー)・ファ』のC.E.O.兼筆頭株主ね。アタシの願いはただ一つ。如月博士の研究成果『量子論的生体物質変態装置』を使って、身も心も遺伝子レベルで女性になることかしらね。将来は如月博士のお嫁さんってのも、悪くないんじゃない?」


    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    「そーねぇー”We've Many various episodes don't you?”チョッと明かしたくはないんだけど、最終話は世界中が、きっと涙に濡れるに違いないわ!」


    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

    「そーねぇー、実家の表札(題名)見たら意図は分かるんじゃないかしら?苦労したことはMany.Many.ね。楽しかったこともMany.Many.ね。戦略なんかは、No planning!みたいね。そもそも初めての、お祭りを楽しんでるだけみたいだったわ」


    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    「アタシがいるってことからもお察しね。アタシも神を信じてないし、神にとっての神様も、そんなに信じてるとは思えないわね」


    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」


    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」

    「きまってるじゃない。オ・ト・コよ、新しい男ができたに決まってるじゃない」


    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」

    「俺のものになれっ!」
    「まぁ♡如月博士みたいにクレバーな男だったら、出版社ごと買っちゃおうかしら?」


    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    「そんなのアタシなら、精緻で【世紀】の大発見を描くわ」


    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    「それじゃあ、『ロマネ・コンティ』で作ったマールでも戴こうかしら?1969年ものを一杯」
    「それじゃあ皆様の『カクヨムコン10』のご活躍と慰労を兼ねて、『乾杯!』・『Cheers!』・『Salud!』・『Cin Cin!』……え!チ〇チ〇?」
    そう彼の背後には、専属通訳の生体AIアンドロイドが立っていたのだ。
  • 必死に瓦礫の中から這い出た俺は、瓦礫の上で預言者がニヤニヤとした表情で、こちらを見下ろしている事に気がつき、持っていた拳銃を構えようとするが…騒ぎで寄ってきたマスコミ陣に囲まれてしまった。

    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

    『骨の髄まで…愛してる』より、佐藤 賢治。34歳。出身は…悪いが教えられない。子供達に迷惑がかかってしまう。


    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

    ある組織に所属している。その名は零落…っ、済まない。守秘義務があるんだ。今は、あそこにいる預言…んんっ…ば、爆弾魔を捕まえようと…っ、おい、笑うな!!!


    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    加代も魔理も、紅葉も…俺は守れなかった。全ては、俺の…怠慢がもたらした。その果てが…これだ。

    「君さぁ、インタビューだよ?もっと明るい話題とか出せない訳?私は終始、心の中で笑いっぱなしだったけど??」

    …っ。


    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

    俺は子供を残して、ずっとお前の事を探していた。楽しい事なんてない。あるのは、心を蝕み続ける無力感だけだ。ある『探偵』から聞いて…やっとお前を見つけた。その決着をつける為に、俺はここにいる。

    「いやいや、答えになってないから。マスコミの表情を一回、確認してみ?『何言ってんだコイツ』みたいな……変な顔してると思うぜ?」


    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    「トゥルルル…はいはい。ガチャっと、手応えは…ないってさ。」

    終わった話に興味はない。お前との、勝負は…これからだ。

    「ひゅー、私にお熱だねぇ…女の子とかだったら嬉し…くもないな。人間なんて私も含めて、獣畜生だ。恋愛なんて心底どうでもいい。」

    ……。

    「何だい、その目は。まるで、私が何もない虚しい奴みたいじゃないか…それは心外だね。」


    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」

    失恋、離別…死別。いくらでも心が折れる理由はある。俺は何度も心が折れた…けど。

    「何度、踏みつけようとも、雑草の様に立ち上がる。しつこく…しつこくね。愛情とか想いとかいう気色悪い悪感情で…この女垂らしが。」

    俺は、そう醜いものじゃないと思うよ。この想いが…愛情が…偽りではなく、本物なら。

    「…チッ。」

    かの有名な夏目漱石さんの気持ちが本気なら、いずれ立ち上がれる日がやってくる…その日まで、俺は応援するよ。


    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」

    よく分からないけど、「このキャラは、人気がないから適当な場面で殺せ。」そう言われたら、俺は驚くな…許さないって思うかもしれない。例え創作でも、理不尽な人殺しは…いけない事だ。

    「ツッコミたい事は多々あるけど…少なくとも君は、小説家にならない方がいい。私が断言してあげよう。」


    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    杉田玄白さんの解体新書…うっ。吐き気が。

    「そんな調子でどうやって、私を殺すつもりなんだろうね、この狼さんは。復讐とか…君、向いてないんだって。分からないかなぁ…」


    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    やっと終わ……えっ。慰労会の会場……俺は、その…やる事があるというか…うぅ。

    「断れないなら…もう、早く行って来なよ。私が逃げないのか気になるなら、私も一緒について行ってあげるからさ…っと。」

    『預言者』が無警戒で、こちらに降りてきた。

    「ねえ、そこのマスコミのお姉さん。会場にウィスキーはあるかい?響とかあったりすると私は嬉しく…ある!?なら、私はコンビニでのり塩のポテチでも、買って来るとしようか。」

    俺は…その、アルコール飲料は苦手で……

    「マジかよその歳でクソダセェ。なら…それを克服する大チャンスだ。特別に私がお金を出そう。無様に酔い潰れるまで、存分に飲ませてあげる。んで、この慰労会が終わったら、今度こそ場所を変えて決着…つけようか。」

    っ、今度こそ……約束だぞ。

    「うんうん。お利口で結構。史上最高の預言者は、嘘なんかつかないからね。」

    記憶が正しければ…史上最悪だと聞いたが?それにさっきの爆発の件も…

    「とりま、折角のパーティだ。パッーと行こうじゃないか♪私はクソ野郎じゃない。君の好きな飲み物とかも、選んでもいいよ。」

    そんな事しても……

    「いいのいいの。感謝なんてされたら、こっちとしても興醒めもいい所だ。そんじゃまあ、話もまとまったし、行きますか!」

    預言者の口車に乗せられるままに、コンビニで買い物をした後、俺と預言者は、多種多様な人達で賑わう慰労会の会場に向かった。
                     
                        了



















  • 初めまして!楽しそうなので参加させてください♪

    ■インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」
    終末の王国~原初のアルカンシェルを求めて魔境の旅路へ~
    https://kakuyomu.jp/works/16818093089761229195
    上記から参加させていただきます。
    レオニアス・フォン・ウラヴォルペと言います。年齢は19歳、ウラヴォルペ公爵家の嫡男です。

    ■インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」
    女性主人公アルナールの弟です。姉に虐げられる健気な弟です。男性主人公を差し置いてこの場に来るのはためらったのですが、おそらく僕が一番作品への理解が深いということで、姉に出張を命じられました。姉の命令は絶対です。

    ■インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」
    うーん、僕が体を張ったのはこのエピソードですね。
    おかげで、仲間と少しずつ打ち解けてきた気がします。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093089761229195/episodes/16818093092262785304

    ■インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」
    うちの作者に戦略なんて高尚なものはありませんが、初めて10万字の執筆に挑戦するということで、頑張っていましたよ。

    ■インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」
    正直なところあまり期待はしていませんが、作者が「10万字を書くぞ!」という自分自身との約束を守ったことについて、素晴らしいなと思っています。

    ■インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」
    うーん、迷うところですがお題①で。
    「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」
    →夏目漱石自身が猫になっても頑張って執筆しようとしていたのに、横暴な姉が現れて主役の座を奪われたから。


    ■インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」
    あ、辛口の冷酒でお願いします。つまみはとりあえずエビマヨで。
    皆さんのインタビューを拝見するのも面白いですね。お疲れ様でした。
    最後になりますが、企画主さん、楽しい企画をありがとうございました。
  • 企画参加します。よろしくお願いします。
    では……男性キャラクターにインタビュー

    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

     アランです。実家は「いとしのレイア」だけど、うちのカミさんが怖くて配信にシケ込んでます。出身地はレイア大神のお腹の中です。

    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

     女神にチート無双の能力もらったのに、何故か誰からも奇人変人扱いしかしてもらえません。

    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

     モテモテハーレム状態なのに、うちのカミさんが圧倒的強者すぎてこれっぽっちも嫉妬してくれません。

    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

     何をすればいいのか分からないまま、時が過ぎてしまいました。

    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

     のれんに腕押しだねぇ。

    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」

     鰹節たべようと削り機に間違えて鉛筆全部すいこまれたからぢゃね?


    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

     合成酒でも発泡酒でもその他雑酒でもない本物のビール!!
  • 面白そうな企画をされていたので、参加させていただきます!
    おら!行ってこい!!

    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

    「はぁ……?何ここ……えっと、『勇者として異世界転移したけど一瞬で裏切られたので錬金術師になりました!?』(なっが……)で主人公やってるらしいです。金子練16歳でーす。出身は日本の某所……え?まだ続くの?」


    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

    「うーん……?立ち位置って言われてもよくわからんが……?」
    「パパはルミナのパパなの!!」
    「そうで〜す!!ルミナのパパで〜す!!楽しく過ごしてま〜す!!!いぇーい!!」



    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    「……なんか、知り合いが魔法少女に変身して……
    普段は真面目で優しい子だったんだよ……「お兄様お兄様」って俺の事を慕ってくれて……うぅ、シルフィア……どうしてこんなことに……!!」

    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

    「なんか、リアルが忙しくて全然頑張れなかったらしいぜ。」

    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    「いや〜無理だろ!!全然投稿してなかったし。」

    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」
    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」
    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    ①「猫になって筆齧っちゃったんじゃね?いたずらっ子め。」

    ②「主人公変えましょう。こいつには務まらないから、辺境の地で楽しく過ごしてもらいましょう。」

    ③「飛び出す絵本になった。」

    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    「あ、ジュースで。ルミナもジュースがいいよね〜!」


    ノエルアリ様、非常に面白い企画をありがとうございました!ウチのアホはなにか粗相をしませんでしたか?していなければいいんですが……なにはともかく、また楽しそうな企画があれば参加させていただきます!
  • はじめまして! 面白そうなので寄らせていただきます。

    企画参加用作品でエントリーしてます。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093077998097857/episodes/16818093094305396254

    途中で気付いたのですが、作品エントリーは実家(登場作品)でする方が良かったですね。失礼しました。
  • はぁぁい♪呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃぁん♪
    ちょっと出るのが遅くなっちゃったわぁ♪
    勝手に答えちゃうわよぉん(*ノˊᗜˋ*)ノワーイ

    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」
    『Lv50の異世界転生は『くうねるあそぶ』を目指します!【㊗完結】【全60話】』
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085368717236
    なのよぉう♪

    アタシィはぁヒロミことヒロミンよぉぉ。

    年齢はぁ、そうね50歳よぉ♪

    出身地はひ・み・つ(*ノωノ)

    一つくらいはヒミツを作るのがモテる秘訣なのよぉう。
    謎めいたオンナっていいでしょぉ?

    あ!ナニよっ!今回は男限定なんてくだらない事言ってんのは!

    戸籍の上ではヒ・ロ・シ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 
    生物学上では♂って事ねぇん。

    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」
    アタシは主人公の転生前のシーナのマブよ!マブ!( っ¯ ³¯ )っ~♡
    もう1話でアタシの出番は終・わ・り♪

    かと思ったらもぉ!シーナったらすぐアタシの事を思い出すもんだから
    結構出ちゃったんじゃないかしらん♪

    まぁヒーロー?みたいな・か・ん・じ♡

    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    そうねぇ~39話は是非アタシの話でもあるから読んで欲しいかもしれないわぁ~
    生きるための知恵なのかしらね。
    襲われた時に「助けてぇぇぇ!」なぁんて叫ぶよりも効果的な言葉があるのよ!
    それをアタシから教わった事を思い出して叫ぶのよねぇぇ。

    これは現代社会でも使えるから是非知っておいて欲しいわぁ。

    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

     そぉねぇ~とりあえずデビュー作でカクヨムコンって何?から始まって10万字を越えられただけでもエライわぁ頑張ったわねぇっ
    て褒めてあげたいところよぉ( *´`)ノ(´˘`*)ヨシヨシ

     無事に毎日更新して完結できたからヨカッタわよねぇ。
    完結ブーストっていうのも体験できたし。

     本当に読んでくれた人達に感謝の気持ちしか無いわぁ
    ‬( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人) ありがとう*•.❥

    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    ぬわぁぁい!!( ✧Д✧) カッ!!

    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」

    「吾輩が猫になる!」になっちゃったからよぉん。
    筆なんて持てるかぁ!!シャー ฅ(`ꈊ´ฅ)
    夏目漱石が猫になっちゃうのぉ。かっわいぃぃ。

    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」

    ヴァナァタ!ゲイジュツはバクハツよぉ!!
    ニゲロ!( ̄o ̄ )ノ v⌒v⌒v⌒v⌒ ミ●~*☆(((≪*☆*BOMB*☆*≫)))

    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    『シン』がつくものって言ったらアナタ!
    アレしかないじゃないのよ!
    エヴァ…リヲンの解体新書よぉ!!
    あの体はどうなっているかなんて誰もが知りたいわよぉう!
    きっと玄白も解体したいわよぉ!
    ゲンパクとゲンドウと手を組むのよぅ!
    ♬イエーイ(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ♬

    きっと重版出来されるほど売れるわよ!世界中に売れちゃう!


    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    もぉ毎日仕事で飲んでるじゃなぁい?
    え?タダ酒?!

    じゃじゃじゃじゃじゃじゃ!!

    グー・ド・ディアモンのテイスト・オブ・ダイアモンズ!!
    飲んでみたいわぁぁ!!

    やっぱり乾杯って言ったらシャンパンよね!
    ジョッキでイクわよ!ジョッキで!

    ノエルアリ様!さぁ!
    「風見鶏令嬢、救世主になる!?」
    https://kakuyomu.jp/works/16818093083063650477
    で最近マブになった
    ジャンラネちゃん呼びなさい!ジャンラネちゃんを!

    はぁぁぁい!Tchin-tchin !

    *:.。.:*(乾´∀`)ノc■■зヽ(´∀`杯)*:.。.:*

  • 初めまして。楽しそうな匂いに釣られてやって参りました!参加させていただきます!

    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

    「ええっと、実家は『魔女と眷属〜普通の高校生だけど助けた魔女の眷属に成りました。尚、その後入った魔女組織には俺しか男がいない模様〜』です。名前は辰守 晴人。今17歳……っていうか、これからずっと17歳って言うか……出身は日本ですね」

    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

    「立ち位置……そうですね。あえてオブラートに包まずに言うなら6……いや7股男ですね。はい」

    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    「直近だと、旅先での浮気がリアルタイムでバレてて、帰った時に婚約者達に鬼詰めされた事ですかね……ええ、まさに今日です」

    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

    「特に考えてないと思いますよ。何か毎日モ○ハンの新作が出るのをカウントダウンしてましたし」

    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    「ないでしょうね」

    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」

    「大喜利かぁ……あんまり得意じゃないんだけどな。そうだな①は『書いてる途中で猫よりも魔法少女になりたくなったから』とか……ごめん夏目先生……」

    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」

    「これは『……先生、なんかおでこ広くなってきましたね』かな。来てんですよね。既に」

    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    「付録に杉田先生のブロマイドが封入されてる。全11種類+シークレット1種類。ちなみに全部集めると杉田先生作詞作曲のオリジナル曲、『五臓六腑で四苦八苦(sick,hack)』のCDが貰える」

    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    「お疲れ様です。ソフトドリンクでお願いします……あと、ほんとに会場は男性限定ですよね? いや、これ以上知らない女性と絡むと炎上しかねないので……物理的に……」


    ノエルアリ先生楽しい企画をありがとうございました。ウチの晴人くんもいいリフレッシュになったと思います。

    また楽しそうな企画を思いつきましたら遊びに来させて頂きますね。それでは*˙︶˙*)ノ"
     
  • 歩み出てくる二人の少年。

    一人は160cm後半の黒髪の少年。
    もう一人は190cm後半の黒髪金目の少年。

    「え?ナニコレ・・・・うわっ!?コレ生前・・・というか前世の僕?」
    「の、ようだな、どうやらここでは俺とお前、二人になるらしい」
    「せ、せっかくだし、楽しもうかな!」
    「なんだ、慣れているんだろう?元天才子役」

    くつくつと笑う金目の少年が、そこにいた。

    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」
     「『哀れな狂人と言われるラスボスに転生した僕~天才子役と言われた僕がラスボスキャラを同じように演じたらシナリオがブッ飛びました~』、主役をさせていただいております、皇 夜空と申します」
     「同上、ナイトヘーレ・ファフニールだ」

    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」
     「故人です・・・・あ、でもナイトヘーレ・ファフニールの中にいるので実際は辺境伯かな?」
     「人の立場をよくもまあ都合よく使う、気に喰わんな」

     そう言う割には、ナイトヘーレは笑っていた。


    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」
     「ふむ、ああ―――――――俺を襲った暗殺者達を虐殺したのはとても、とても愉快だった」
     「スプラッタ作品じゃないんだからやめて欲しいよ、ホント・・・・」



    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」
     「ずっと目まぐるしく動いてたことですね、僕達の物語は3話までしか撮りためてなくてそのあとはずっとライブで話を撮っていたので」
     「俺はずっと事実上関係してないしな」



    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」
     「どうだろう、みなさんにささえられてばかりでしたから」
     「全くだな、自分でどうにもできない存在ばかりだ」

    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちら!「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」」
     「本当に唐突ですね?」
     「夏目漱石が筆を強く握りしめたから」
     「いや物理じゃないでしょ!――――猫になる為に猫に入り込み過ぎた結果、猫になったからだよ!」

    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」
     「あ、僕は14歳なので・・・・コーラで!」
     「俺はワインを貰おうか、嗜むのも又貴族の務め、だからな」


    ありがとうございました!!
  • はじめまして。皆川笠司といいます。
    以前こちらにお世話になったらしい波照間さんに推薦されてやってきました。
    でも、なにするんですか、これ。
    あ、質問に答えればいいんですね。

    ホント言うとインタビューとかって慣れてないし、あんまり好きでも無いんです。だって胡散臭いじゃないですか。
    あ、いやこちらのことを言ってるわけじゃないですよ。一般論です。
    ほら、ここは波照間さんが紹介したところだから、別にそんなふうに疑ったりはしてませんからw

    はい。いいです。
    始めてください。


    インタビュー1
    「まずは実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地を教えてください」

    聞いてます。
    この実家っていうのが僕の実家のことじゃなくて、なんだか知らないけど申し送りされたものをお答えするんだって。

    えっと、これですね。

    『ボクの名は』

    なんですか。このパロディみたいな題は。
    まあいいや。波照間さんからこう答えろって言われてるし。

    で、僕の名前と歳、出身地ですね。

    名前は、皆川笠司(みながわりゅうじ)、24歳。
    出身は横浜市、大学時代は岩手で、今は東京都品川区戸越です。
    築50年くらいの旧い木造アパートに独りで暮らしてます。

    あと、波照間さんも含めてリアルの知り合いにはほぼ知らせてませんが、エックスのアカウントでは 笠地蔵六(かざじぞうろく)と名乗ってます。


    インタビュー2
    「実家(作品)での貴方の立ち位置を教えてください」

    自分的には主人公です。でないと寂しいじゃないですか。
    わかってますよ。そういうキャラじゃ無いってことくらい。
    でも、自分で自分を主人公って名乗れなかったら、それはもう負けですよね、人生的に。

    仕事はイベント制作です。主に装飾とかつくりものが主軸ですけど、イベントの運営なんかをやったりもします。といってもまだ入社1年目なので、サブ的な役割の方が多いですね。
    あ、でも今メインでやってる横浜のパレードの参加チーム制作運営はプロジェクトリーダーですから。ええ。

    恋人、ですか?
    いません。いたことありませんよ。悪いですか?


    インタビュー3
    「実家(作品)で最近、爆笑もしくは大泣きしたエピソードがあれば、お聞かせください(なければお勧めエピソードで構いません)」

    去年(2022年)の末から今(11月2日未明)までのエピソードを並べてみるとこんな感じですかね。

    ・2022年大晦日 C103(コミックマーケット)にカジ先生のブースの売り子として参加。
    ・2023年1月1日 Twitterで小説の連載を開始。
    ・2月 株式会社エムディスプレイに内定する。
    ・2月~3月 バイト先(菱沼美装)の事務社員、御嶽信乃(みたけしのぶ)さんから交際前提の本命チョコをもらうが、熟考の末お断りする。だって無理でしょ。彼女のシンママって事情と4月からの遠距離を考えれば。
    ・3月~4月 大学卒業~都内に転居、エムディスプレイ勤務開始。
    ・4月末 10年来の憧れの人、鷹宮皐月(たかみやさつき)さんに4年ぶりの手紙を出し、GW最終日のデートに漕ぎつける。
    ・5月13日 皐月さんと二度目のデートで青海にドライブ。帰り際に告白する予定が、横槍が入って不調に。
    ・いろいろありすぎて多くは語れないが、5月末の最後のデートで皐月さんから引導を渡される。
    ・超落ち込む。超々落ち込む。
    ・6月 新規の案件「東京ギフトショー出展企業ブース制作」を担当、クライアントである福岡の会社の担当者 波照間瑞稀(はてるまみずき)と協力して、実施のための企画を練り上げる作業に没頭する。
    ・6月 親会社同期入社組の男女、葵日葵(あおいひまり)、大文字隼人(だいもんじはやと)と仲良くなる。
    ・7月~8月 いろいろある。
    ・9月5~8日 東京ギフトショー(於東京ビッグサイト)
    ・10月 月波さんとのコラボで、エックスでのリレー小説の連載を開始
    ・10月31日 ヒマリ、ハヤトと渋谷のハロウィンに仮装して参加
    ・11月 C105用の新作小説を執筆(予定)

    話し切れない機微情報は勘弁してください。


    インタビュー4
    「実家(作品)がカクヨムコン10に参加されたとのことですが、期間中、苦労したことや楽しかったこと、戦略などあれば教えてください」

    なんでしょう。
    よくわかりません。

    あ、DMがきた。

    「出るのやめた」だそうです。



    インタビュー5
    「貴方の世界の神(作者)は、カクヨムコン10に手応えはありそうですか?」

    これも意味わからないからDMを転記します。

    「別のを出して、感触はよかった」だそうです。

    なんなんですかね、これは。


    インタビュー6
    「突然ですが、ここで大喜利に答えていただきまーす!お題はこちらから一つお選びください。(全部お答えになられても構いません)」

    お題①「次回作『吾輩は猫になる』、夏目漱石が途中で筆を折った理由はなに?」
    お題②「まだ見ぬ将来の担当編集に言われた、衝撃的な一言とは?」
    お題③「杉田玄白による『シン・解体新書』、旧作からバージョンアップしたことはなに?」

    ①で。

    ネタにつまったのと、新作のアイディアが浮んじゃったんからじゃないスか。
    エタるときなんて、大概そんなもんでしょ。


    インタビュー7
    「お疲れさまでした。インタビューは以上になります。慰労会の会場はこちらになりますが、乾杯用のお酒は何にされますか?」

    普通のビールをお願いします。黒ビールはなし。銘柄が選べるんなら、サッポロの赤星で。


    これ、波照間さんも聞かれたんですか?

    あ、そうですか。
    最後の方は違うんですか。なるほど。
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