秋葵猫丸

進級おめでとうございます。
まあ高校までは「進級？　当たり前やん」とか思われるかもしれませんが、とりあえず当座の一年間の予定が立っていて、破綻しそうな危うさも見当たらない、ということは、本来とても喜ばしいことです。色々と人生ドロップアウトしだしたら、いやでもわかるようになります　笑。

実をいうと、一年前の今ぐらいは、秋葵さんはもう一歳上だと思ってました。そこは文章レベル的にね。なので、例のスコップエッセイ（全然更新してないんで、そろそろヤバいんですが）でお誘いをかけた時も、「そろそろ受験だろうしな……こんな面倒な話、相手にしてくれるかな？」なんて心配だったほどで。

春以降、わりと普通にコメントやりとりしてもらえるようになった後も、「え、入試対策はいいの？」とか思いながら、まあ露骨に訊くのもなんなので様子見てたんですが……話がはっきりしたのは、多分「ちょっとした話」の中で「十六歳、ついに作曲デビュー（？）」ってタイトルを見た時だったと思います。あれ、数字が合わねえぞ、と w。

何はともあれ、残り少ない十七の日々を存分に楽しんでください。……あ、でも私の周りでも「何歳なん？」「十七歳」って堂々と答えるおばちゃん、おばあちゃんがどっさりいますんで、この先は永遠の十七歳ってことでいいんじゃないでしょうか。


ああ、あとお話の後半についてですけど。過去話のストーリーって、完結させてもいくらでも「別バージョン」が出てきますから。まあ記憶そのものは薄れるでしょうけどね。何かをきっかけに見方がぐるっと変わったりすること、頻繁にあるんで。リロードのたんびに微妙に変化するのが思い出ですんで。
それを寂しいと取るか、面白いと取るかは、まあケースバイケースですけれどもね。

コメントありがとうございます！


＞実をいうと、一年前の今ぐらいは、秋葵さんはもう一歳上だと思ってました。

そういえば、初めの頃は「高校生」としか明かしていなかったですし（なんなら性別も不詳だったはず）、高校二年の九月頃にカクヨム初めてても別におかしくないですしね……

確か二年生になったばかりの頃に、カクヨムの自己紹介の欄に「小学五年生から執筆を初め、高校一年生からカクヨムを始めました」という一言を追加て、あとはアカウント登録日を見てもらうと私の現年齢が一目で分かるようにしたんですよね。

正直、初めは「まぁ年一歳くらい間違って認識されてても大して変わんないし別に問題ないでしょ。」とか思ってたんですけどw

そうですよね、学生だと一学年違うだけで結構生活スタイルも異なりますよね。
色々と心配をかけてしまっていたようで、恐縮です……

えっと私、秋葵猫丸は二〇〇七年生まれ、今年二〇二五年で高校三年生、女子ですw（これ絶対ネット上に書くことじゃないwww）

あと、入試対策についてですが、今のところそんな難関校を受験する予定はなく、現状のまま行れば推薦で行けそうではある感じです。なので今のところは割と余裕がある（と、信じたい）ので、投稿もコメント返しもいままで通りできそうてす。
　
もしこの先色々状況が変わったりしたときは（例えば第一志望のレベルを上げることになって、今の学力のままじゃこの大学受かんねぇやべぇ！もっと勉強しなきゃ！とかなったら）、そのときは近況ノートで報告させて（受験勉強に専念するのでカクヨム休みます！とか）頂くつもりなので、そのときはご理解頂けたらなと思います。

それと個人事ですが、もうすぐ学校の方で個人懇談があって、そのとき大学受験のことについても色々決めていく感じになっていくと思うので、またその結果もどこかのタイミングでご報告させて頂きます。

受験控えた新三年生が何の報告も無しに呑気に小説投稿してたら、普通は心配かけると思うので……（笑）