ほとんど誰も凝視して丁寧には読まないだろうなと思い、好き放題書いていたので驚きです。
また、もし丁寧に読まれた場合でも、
こんな酷いこと書いてるんじゃねえ!カス!ウンチ!人間性どうなってんだ!
などと、罵られるのが当然と思っていたので、率直に共感やご評価を頂くと、なんというか、いたたまれない気持ちに、むしろなる、という次第。
もちろん、ありがたい限りではあります。
それは確かなことです。
拙作を読んで気分を害した、怒りを覚えた、不愉快極まりない、そういった方々には、テクストの効果として想定していたこととはいえ、心からのお詫びを申し上げます。