ちょっとお久しぶりでしょうか?
ごきげんよう
小桃です(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵
題の件に関しまして。
公式から重要なお知らせが出まして
界隈がわやわやしているようですので
小桃からもいちおう触れておこうかと。
まず小桃の既存作はすべて
AIは利用しておりません。
現在応募中の作品もぜんぶ自力で案出しからやりました。誤字チェックも目視です。
ちなみに私は小学生の親ですがつばさ文庫応募作についても子に相談は一切していません。(そこは今はいいか)
……いやね、案出しとか名付け、タイトル付けをAIに補助してもらうことについては「いいんじゃない? そういう時代だしな!」とは思っているんです。
ただ私の場合はもともと案出しもタイトル付けも名付けも推敲もすべて自力でやりたいタイプで、悩み抜いた末に閃くことこそに興奮や快感を覚えるので今後もAIに頼るつもりはないです。
調べ物についても、早い! ラク! というのはわかりますしWeb検索は私もやりますが図書館で時間かけて調べるのもいいもんなんですよ。
図書館おもしろいですよー。
まあ……。AIなしでは書けないって方が結構おられることにはさすがに驚きましたけど、世の中の変化や進化に意地で抗う必要なんかないから。時代の流れを見つつ受け入れていきたいと思います。
読み手としては利用あり・なしはそこまで気にしないつもりでおりますが、一文に感銘を受けた時にそれがAI作の一文だったら、それがあとでわかったら、ちょっと複雑な気持ちです。作者のタマシイがちゃんと込められた作品が読みたいです。