おつかれさまです
小桃です(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵
富士見ノベル大賞応募作
『偽り王子の洋菓子店』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086702868266昨日で第10章おわりとなりました。
なんか青春な章おわりでした……むふふ。
本日夜の投稿から第11章に入ります!
完結まであと2章、日数でいうと2週間くらいかな? 最後までお付き合いどうぞよろしくお願いいたします〜
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第13回角川つばさ文庫小説賞に応募していた『お抹茶王子にキョーミないですっ!』(2次選考まで通過・現在エブリスタでのみ公開)を、現在大幅に加筆修正しています。
なにをしてるのか、具体的に言うと。
主人公をほとんど別人に書き変えています。
すごいでしょ。なかなかこんなことってないです。
じつは前から小桃作品の女の子主人公のキャラが弱いことが気になっていて。
それをこの度、意識して補強してみよう、ということで試してみてます。
これはこのまま最後まで直せたら別サイトの小説大賞に応募するつもりですー。
3月末締切。間に合うかな? がんばってます。
読みたいですか?
えへへ。
受賞して書籍化したらぜひ買ってくださいー。
そんなわけでKACはぜんぜん。
書きかけてたんですけどやめときました。
あと百合も、勉強してたけどパス。
女性向けマンガ原作もたぶんバス。
アイドルコンもパス。
読んで楽しみますー。
書くのは脇見しないで狙いを定めます。
キャラ大賞は5月だしまだ時間があるのでがんばりたいです。
書くのは『日常の謎系小説』。誰も死なないライトなミステリー。舞台は専門学校です。なんの? そんなの決まってるでしょー!
あとつばさ文庫用の新作も、題材はいちおう決まって図書館で参考文献を山ほど借りてきてるとこ。
こちらはまずガツンと知識を入れてそれをもとにストーリーとキャラクターを作っていこうというところ。舞台はまた中学部活でいきます。
青春×人工知能の企画は出さないつもりだけどAIネタはつばさの応募作に取り入れたいな、と練っています。
SFじゃないですよ。子どもたちにとってもうAIは日常ですからね。現ドラです!(鼻息)
どれももうひとつ決定打が足りないなぁとボンヤリ考えながら、最近は『薬屋のひとりごと』にどハマりしてすごいペースで読んでます(ヒーロー文庫版)。アニメも観てますよ。
ほか紙の本の積読は
かの名作、宗田先生の『ぼくら』を図書館で借りてきたのでつばさ応募作にかかる前に読みます。
お言葉に出てきた『宝島』も読むべき? しかし令和の今なら『ONEPIECE』のほうがいいのかな、と思ったり。
時間がゆるせばどっちも読もう。とかしてたら書く時間なくなりそうですが!
しかし実際小桃の読書時間は現在はほぼ『薬屋』に溶けるんですねぇ。こちらは完全に趣味読書だからなぁ。うう。ほどほどにせねば。
ではでは。
追伸
近くの梅まつりに行ってきました。
- いまをはるべとさくやこのはな -
こぼれんばかりの満開、お裾分けに貼っときます。