閲覧ありがとうございます、みそすーぱーです。
勇者が二人産まれたら の#1公開から、まもなく二ヶ月になろうとしております。
早いもんですなぁ。
六月いっぱい分の投稿予約を済ませました。
人間、何が原因でいつ死ぬか分かったモンじゃありませんからな。
…ひょっとしてこういうのが近況ノートのあり方なのか?
そう簡単に行くとは勿論ハナから思っちゃいませんが、中々目に止めて貰えないことをはじめ、悪戦苦闘しながらではありますが、なんとか現在まで執筆を続けております。
で、現在、(ほぼ)完成しているストックが#21までございまして、今はせっせこ#22をこさえているところです。
この#21がクセモノでした。
これまで中々腰が重たくて書き始めるまでは時間が掛かりがちだったんですが、逆に書き始めさえすれば、結構サクサク書けてたんです。
#1公開時点で#10までのストックは用意しておりまして、以降なるべく最新話+10話のストックは割らんようにしようと心掛け、実際のところ一時的に割ったりはしたんですが、それも重い腰がいよいよ上がらなかったことに起因するもので、スタートさえすれば概ねキープ出来とります。
そんな中、お目見えはしばらく先になる#21。
この話は、私が本作を書き始めて、というかpixivでやってた二次創作も含めて、初めてガッツリ壁とぶつかった感じの話です。
その詳細は…まぁ#21公開ぐらいのタイミングで(覚えてれば)お話しますが、とりあえずいずれそんな壁とぶつかった話が公開されますので、私の苦悩している様を笑っていただければと思います。
あんまり中身に触れない範囲で一言で言うならば、「思ってたんと違う…!」ということになるでしょうか。
ともかく、小説やマンガなど、物語を綴っている先達も味わってきたであろう“産みの苦しみ”みたいなものを、私もほんのカケラ程度ではあるでしょうが体験することになりました。
さて、この記事は#12公開と同タイミングくらいを狙って公開します。
導線になる可能性もなくはないでしょうし、別の記事としてこれまでのお話のあらすじをザックリまとめてみたりしましょうかと、本記事執筆段階では考えております。
やるとしたら一本の記事で四話分のくらい、例えば月末にその月に公開した分を、とかそんなイメージです。
もしやることにした場合、どういった流れか、小説よりも先にこの記事をご覧になった方がおられれば、是非あらすじにもお目通しいただければ幸いです。
そこから本編もお読みいただけたら超幸いです。
以上、みそすーぱーでした。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
※小説家になろうの活動報告でも同じ内容(一部表現は最適化)を掲載しています。