エラーコード:九十九、4章余談1話、11時に更新されます。
よろしくお願いします。
エタりません。
すみません、急に環境と仕事状況が変化しまして、整理するのに一週間もかかりました。
(そして、別件の仕事まで重なる始末……)
本当に長い間何も喋らなくてすみません。
何か結果があってから喋らないと、言ってるだけのクソ野郎になりそうだと思っていたので黙っていました。
そして、自責の念から裏で作っていた小説を公開することにしましたので、どうか溜飲を下げて頂けると幸いです。
タイトルは「私が魔王を倒しました。とある書記官と5人の嘘つき勇者。」
内容は察する通りなので、気になったら読んでください。
いつも閲覧頂きありがとうございます。
今後とも何卒よろしくお願いします。