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なかなかバイクに乗れず

 拙い文章ですが、この小説を読んでくださりありがとうございます。
 
 ここのところ、大雨と猛暑で、なかなかバイクにも乗れず...。エンジンかけて、アクセルを煽ってバッテリーを充電する事しか出来ません。
 バイク馬鹿は主人公の小林であり、私でもあります。

 我が家には実際、W800があります。細かく語ると鬱陶しいと思いますので、割愛させていただきます。

 小説の続きをどうぞお楽しみください。

 

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