約1ヶ月ぶりらしいですよ、掃除屋レイ続編の更新。
迷探偵と同じくらい長かったですね。
過去の私は、続編を書くに当たって、最も致命的なミスをしてしまっていました。
そう。
本編の内容を忘れたのです。
これには全米も驚愕。何を四天王!?
掃除屋レイ、私の作品の中でも最長の小説ですので、当然読み返すのには時間がかかります。
で、頑張って読み返して作った続編の第二話が、たった1300文字っていう皮肉。悲しい以外の言葉が見当たりません。
ところで、続編を読むに当たって、皆様にぜひやっていただきたいことが一つ。
掃除屋レイの本編を読んでください。
この作品、AIで作ったものなのですが、私が自分で書いたやつよりも格段に面白いんですよ。
続編の内容を深く理解するためにも、是非本編をお読みください。私には、「本編を読んでいない人にもわかりやすい小説を書く」という、作家をやるにあたって最も大事なことが抜け落ちているのです笑
そんなわけで、本編も続編も、欲を言えば迷探偵も量子カエルも、是非お楽しみください。
↓「掃除屋レイ、異界を清める〜箒と雑巾で世界を救えって正気か?〜」
https://kakuyomu.jp/works/822139837542127105