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質問1:男が、やる気があってヨソの女と会う。それは“浮気”か?

どうも。
えろ作家・水ぎわでございます。
じつは昨日リリースしたエッセイ「副音声でお送りします」に、
ちょっと地雷かも知れない質問を、女性の方々にお尋ねしております。


「質問1:男が、やる気があってヨソの女と会う。それだけで“浮気”だと思いますか?」

「質問2:男が、やる気がなくて“うっかり”やってしまった。これは“浮気”に当たると思いますか?」

ふつつかなえろ作家に一言いいてえわ!というかた、
よろしければこの近況ノートかエッセイ63話へttps://kakuyomu.jp/works/1177354054898311397/episodes/1177354054918500603
コメントくださいませ。

けっこうな地雷な気がしますが(笑)。
えろ作家としては、ゆるがせにできぬ問題です(笑)。



5件のコメント

  • 私の『詩苑』に素敵なレビューをありがとうございました。
    嬉しいです!
    水ぎわさんの『日々是・好日エッセイ』紹介していただいて、PV数が伸び、また新しい方と知り合うことも出来ました。感謝です!
    その代りというとなんですが、長らく中断していた同人誌時代の<黒歴史>の掲載を再開するはめとなりました。(笑) 
    ぼちぼちと書いていこうと思っています。
  • 奈衣さん、
    く…黒歴史っ!?

    どうしよう、怖くなってきました。
    しかし、読みますよ(笑)。

    水ぎわは、奈衣さんから、
    「自分自身を冷静に見直す目線」を持つ大切さを教わりました。
    言葉と、自分自身に対して厳しい視線を持つ。
    これがひいては読み手を尊敬することにつながるということです。

    こわいですが。
    読みますよ!
  • 水ぎわさん

    拙作へのコメントありがとうございます。ちょっと見当違いのコメント返してしまったんで、訂正しました……すみません、忘れてください。

    お詫びというわけではないですが、風呂上がりで歯を磨いていた同居の女性に上記の質問1、2を投げかけてみたところ、

    質問1:未遂に終わったのであれば浮気ではない。
    質問2:これを浮気と言わずして何を浮気と言うのか。

    とのことでありました。

    ちなみに私としましては、シチュやお互いの心理状態はもっぱら関係なく、避妊具を用いていれば浮気にあたらないというのが持論なのですが、不思議なことにあまり賛意を示してくださる方がおりません。
  • Tonksさん、ありがとう!
    ん? コメント返信が違いました? そうだったかな(笑)。
     
    同居女性さまの回答はきびしいな。しかし①はギリセーフなんですね。
    うん、じゃあいい事にしよう。

    水ぎわとしてはTonksさんの意見にかなり賛成なのですが。
    女子チームの面々は
    「やりゃおなじだろ」「やらなくてもヤル気がありゃ同罪だ」「メールもアウト」「ゴムの問題じゃねえ」などなど、多様なご意見が出てまいりました。

    まあつまり。
    やるなって事らしいんですが。
    そうはいっても……ねえ(笑)?

  • いや、私はここまでの半生、ステディな相手がいる間は他の女性とは手を繋ぐことすらしておりませんよ! どこぞのえろ小説家とは違うのです!

    ただ、いち表現者としては、女性の部屋に招かれ、所謂オルガンの結合を伴わない舌と指を主体とする性戯で相手の女性に複数回のオルガスムスを与えた後、自身はまったく性的快感を覚えないまま「僕は妻を愛しているから」と言い残し毅然と去ることは、世間一般の方にとって浮気にあたるんだろうか、といったことはよく考えます。

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