昨日、近況ノートに拙作『マッケンジー音楽室』の泣き言らしきものを書いたらPVが普段の更新日の2~3倍に増えておりました。
何と! 12PV!
しかもエッセイ・ノンフィクション 週間ランキング300位!
ヤッター!
……こんなレベルの零細作家ですが、枯れ木も山のにぎわいです。大きな野望などはございません。自分が読みたいものを書いているだけの人です。皆様には「あ、何かいるな」ぐらいに思っていただければ幸いです。
実のところ、連載についてはそれほど悲観しておりません。ただ、傍目に見ると打ち切りレベルのPVだな、と思ったのが昨日呟いたきっかけです。
何しろ当の『音楽室』ですら自作の中では上位作品です。ニッチながら方向性がはっきりしているのが強みなのでしょう。下位には(代表作含め)どっちつかずの作品たちがひしめいておりますから……。
そのような不甲斐ない現状の中で、拙作にお立ち寄りいただき、また応援まで下さる読者様方には心より感謝申し上げます。貴方のその1クリックが、本当に、間違いなく励みになっていることをここに明言いたします!
(本文ここまで)
↓目立たないけど一応代表作です。
◆マレビト来たりてヘヴィメタる! ~鋼鉄レトロモダン活劇~
https://kakuyomu.jp/works/16817139558812462217①異世界転移ですが、チートも無双もありません。
②年上ヒロインと1対1のラブコメ要素が濃厚です。
③大正和風と思いきや幕府が存続してたり、時代劇風です。
④コメディ調ですが微エロ/微百合/微BL要素注意。
⑤続編連載中ですが、本作単体でお話が決着しています。
1話3000~4000字ぐらい、シリアス度抑えめの少年漫画風を目指しました。
今後もたびたび宣伝させていただくかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。