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2018年7月4日 11:15
のちのこころに
篠田と美沙さんのお話しはのんびり書きすぎて色々矛盾してる事に気づいたりしつつ、、、ご指摘していただけますと嬉しゅうございます。結ばれた朝なのに、、この悲しみはなんだろう。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884350094/episodes/1177354054884600098
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2件のコメント
愛宕平九郎
2018年7月5日 15:29
こんにちは~。お邪魔いたします^^
執筆お疲れさまでした!
正直に申せば「あれ? 終わり?」みたいな感覚が抜けません。まだまだ二人の今後を眺めていたい思いが強いです。のんびりと感じる事は無かったですよ。程よい感じではないでしょうか。再度、アタマから読み返してみましたが、矛盾に感じる部分も受けませんでした。敦忠の句で締め括った事で、作品における「伝えたい」事が一気に表現できたのかなと見受けられます。ここでスッパリ終了というのも、句があってこそ納得できるものですしね☆
『ての内を 晒し切らずに 済ましては 気弱な心 変わらざりけり』
手の内(てのさんの心情)を全て出しきらずに済ませてしまうと、指摘が欲しくなってしまうような弱気な心も、消える事無く変わらないんじゃなかろうか――。モヤモヤがある時、何か語り残したものがあるようでしたら、まだまだ作品の中に放り込む余地はありますぞ☆
真由ちゃんに相談したら、どんな別の展開があったかなぁ。康成くんが美沙ちゃんと復縁したくてストーカーになったらどうなってしまうだろうか。篠ピーの奥さんが勘付いて、美沙ちゃんとの全面対決が繰り広げられるが、チビちゃんの機転により篠ピーのほっぺに引っ掻き傷が付いた程度で一件落着とか……あぁ、『ファンの欲目』ってやつなので、気にしないで下さい ( ̄ー ̄)
あひみての
2018年7月5日 17:57
平九郎さまぁぁ
なんと、なんと、このように勿体ないお言葉の数々ありがとうございます!!
全半に色々伏線をはって広げる予定ではあったのですがね…はい。まぁ。何と言いますか…。てへぺろ。こんなもんです(笑)
素敵なレビューまで本当にありがとうございます。愛宕平九郎さまのコメントを糧になんとか書き終えました!感謝です。
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