初めて書いた長編の小説「神を赦さないと言った救いの神子は巻き戻った世界で婚約者に溺愛されています』が完結しました。
書いている時に他の方のお話を読んで、『凄い! 私にはこんな凄いの書けない』と凹む日々でしたが、なんとか私らしい作品ができあがったと思います。
反省は多々ありますが、ひとまず完走できてよかったなと思っております。
この作品に出てくる登場人物ひとりひとりにとても思い入れがあり、それぞれのお話も書きたいなと思います。
最後まで一緒に頑張ってくれたレティシアとジークハルトには感謝しかありません。
またふたりの話をどこかで書きたいです。
私の拙い作品を読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
これからも大好きな悪役令嬢の世界を書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。