こんばんは
はやくクロムを叩き起こしたくて、タイピングが早まっているかも知れません汗
この章の話の流れは大筋で詳細が固まってるので、何とか進めたい限りです。
最近は動画配信サイトで驚くほどにラスクルの世界観にマッチした、自主製作音楽を発見し、これをずっと再生し続けながらの執筆です。
音楽の力ってすごいですね。
自分も音楽の才能が欲しかったと、こういう音楽を聴くと思ってしまいます。
楽器が好きで買ってしまうのに、まるで扱えない作者をどうか笑ってください(*´ω`*)
もし興味があれば、最大手動画サイトにて
「バットエンドで終わりそうなタイプのセー〇ームーン」
というラスクルと関連がまるで無さそうなタイトルの動画を見てみて下さい笑
ではまた。