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遠い日の記憶の解説というか裏話というか

お姉さんは、なんの淀みもないただの優しいお姉さんです。
読んでいたら分かる通り、めちゃくちゃ母親に腹が立つと思います。私も腹が立ちます。
アパート前の石垣に座り込んでいたのに、2時間も気づいていないということは、子供が大事なふりをした曲がった母親なのでしょう。典型的な毒親を書いてみました。
頭を強く打った遺体は、傷跡は1つしかありません。ただ、その傷跡も見えづらくなってるでしょうね。
思い出したあとの少年…青年となった彼のその後は、あまり想像したくないものかもしれません。
お姉さんが5歳と的中させたのは、たまたまです。

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