まちかり

個人的な意見ですが、戦闘描写って地の文や情景描写とは違う一つの独立した文章だと思っていて、人によって得意不得意が大分出るんです。
言葉を選ばずに言うと才能になるんですかね。そういうのが向いてない人が作成した戦闘描写は確かに読みづらいのはあります。
だからと言って戦闘描写そのものを不要と唱えるのは理解できませんが…………。

金剛ハヤト様
　〝才能〟それも正しいと思います。私は〝インテリジェンス〟だとも思います。キスの仕方を知らない作者に、カッコいいキスシーンは書けないと思います。

こんばんは！

戦闘描写が得意な方が、読み手たちの心をガシッと掌握してくれさえすれば無問題な気もします。

そもそもの問題点が見えないですね。
読み手によっては心がえぐられる、とかなら、まだすこしはわからなくもないのですが。
何がきっかけなのでしょう？不思議だなぁ。

極端な論争ですね。
傷つくとか？何を読まされてるのだ？
とかって人の声が大きいのかしら。何にしろ、作家様たちの実力の見せどころ。
すごい作品にひれ伏してしまう感覚ってのが、読んでるとそれぞれにあると思いますゆえ。

応援です！(*^^*)

2024年9月28日 08:30

ぐーすかうなぎ様ぁ、お久しゅうございます。

　先日、どうしていらっしゃるかなぁと思いながら、すき家の牛うな丼を食べながら思いを馳せておりました。

　私も元の文を確認していないのですが、コメントを眺めている限りは、「戦闘シーンに戦闘描写は要らない」という主張だったようです。確かにぐーすかうなぎ様がおっしゃる通り、書き手ががっしりと読者の気持ちを捉えて離さない描写が出来ていればいいのですが、逆に読者が全く戦闘シーンを理解していないで読む、と云うことも十分あり得ます。「じゃあなぜ、その本を手に取ったのか？」と云うことになりますが、世の中には売れている、というだけで手に取る人もいますからね。私も〝成瀬は天下を取りにいく〟買いましたもの。言わせて頂ければ、〝戦闘シーンを理解するつもりが無いなら、戦闘シーンが売りの小説は買わないで〟ってことですかね。

　結局うやむやになりましたが、私は書きますよ！　ええ、書いていきますとも！　キザと言われようと書きますよ！

　ぐーすかうなぎ様も体にだけは気を付けて、書いていってください。応援しております。