今回は第6話「おまじない」です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655320497751/episodes/16817330656554985238アイフェルトがリージュを欲する理由、それはリージュ自身も知らない事で……?
アイフェルトのターン!
マーキング!!
うん( ˙-˙)
なんか私が恋愛モノ書くとヤンデレ化して行くのは何故でせう。
早々にマーキングされてしまったリージュですが、それには好感度メーターま付いておりましたとさw
私は結構作中で花紋を使います。
好きなんですよ。
見た目でハッキリ自分の!って主張できますしねw
リージュは自分を卑下していますが、アイフェルトやネフィが言うように、十分可愛い人です。
今まで求婚者が現れなかった事で自信を失っています。
まぁ、それもアイフェルトのせいですが。
そしてマーキング。
この世界には魔法はありません。
あくまで現在は、です。
過去、地球で言えば紀元前の話になるでしょうか、そんな昔には魔法が存在しました。
しかし伝承とされていて、作中にあるように研究も進んでいません。
地球でもそうですよね。
魔術は存在した。
ココ重要(・ω・)_/
地球のは魔術であり、魔法ではないのです。
この辺もエッセイで描きたいところですね。
なにはともあれ、マーキングされたリージュがどうなるのか?
ユシアンの目論見は?
どうぞ次回もお楽しみに(*´˘`*)