みなさんお世話になってます。
エッセイ、独白みたいですけど、これは僕が命かけて生きて来た、
そう言う軌跡です。色んな人から是非書いて欲しいと強く背を押され、
勧められて書きましたが、今でも当時を思い出すと涙が溢れるんですよ。
そんなに細かいところまで書きれない程の葛藤や挫折や悔しさが腐る程あった。
それを★1とか2とか、此方の心の奥底も知らずに、軽々しくつけないで欲しいと思います。★が貰いたい訳じゃないですから。知りたかったという人達に伝えたい、そしてツラい人が読んで、元気を与えられたらいいなという思いなんですよ。だから、意味わからん★1,2とかね、不快になるんですよ。何様だ?って。
書いてるラノベはいいですよ、それが実力だと受け入れるので。
消させて貰います。自分がそこまでの血反吐を吐く経験したことあるならいいですよ。無言で意味わからん評価をつけないで欲しい。
命かけて来たサッカー人生です。
軽々しく読んだだけで、適当な評価を付けないで欲しい。エゴかもですけど、
それくらい、人生、命賭けて来たことがあるんならコメントで納得した内容を、
伝えた上でつけて欲しい。それくらい血反吐を吐いて、
苦しんで来たんですよ、こっちはね!
そういう痛い人には読んで欲しくない。
絶対に伝わらないし、鼻で笑うでしょうからね。
ちょっとガチになりました。でもそういうことです。
1,2つけるんならちゃんとしたコメントを下さいませ。
以上です。
がちがちにテーピングした高1のときの高校選手権。この試合でアバラやられました。
県代表なりたかったなあ・・・