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ちょっと試験的なものを

第二章までで日常的な話でちょっと長いかな? これ分けてもいいんじゃないかな? といったエピソードを分けてみました。
自分で読み返してみても、『これ前後編でもいいんじゃないか?』と思ったものでの試作です。

意見をもらえたら嬉しいです。
今まで頂いた評価は後編のほうに残してあります。流石に以前のようなバカなミスでこれらを消去してしまったら立ち直れませんから……


 第一章
二日前の日常
一日前の出会い
願いと今日の約束

 第二章
嘘で平穏を
続く平穏は偽りでも
鬼の姫が見た夢

以上を前後編としています。
第三章以降もするかどうかは反応次第にします。

2件のコメント

  • 蟹野康太さん、拙作「ぼくは信長である」にフォロー、レビュー有難うございます。本能寺までの道程は遠いですが、一歩一歩書き進めていきます。よろしくお願いいたします。
    蟹野さんの作品読み始めました。面白い展開になりそうですね。じっくり読んでいきたいと思っています。
  • ありがとうございます。
    歴史物は好きなのですが私には書けないので、こちらもサトヒロ様の作品を楽しみながら読ませてもらっています。
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