携帯ゲーム「豆腐少女」にはまった。
豆腐が左右から差し出され、積まれていくところを少女が豆腐に当たらないようにジャンプをし、何段積み重なったかを競うゲーム。
スピードとタイムミングをずらしながら豆腐がくるので、簡単そうで難しい。
少女が豆腐の上に着地するときの豆腐の弾みや揺れがリアルで心地よい。
100段を超えた辺りで、いい気になっていると、タイミングをずらされ落とされる。
私は150段くらいが精一杯だったが、小5の娘は300段を軽く超えていた。
「人生調子づいていると、足元すくわれるからね」と、やり始めアドバイスのつもりで娘に言っていたが、その言葉は今自分に向けられている。