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月は護り花は狂い咲く 一応の完結

 生きてきた証を残したくて夢中で創造した

 この作品ですが、本当に皆良い子で

 自分で動いてくれるまでになりました。

 だけどある時、六花が夢に出てきて

 「月を苦しめないで…お願い」って

 泣くんです。

 感情移入の激しい僕は次の作品の構想を

 視野に入れつつ、皆のその後を別に書こう

 そう思い、一旦完結としました。


 次は更新頻度を少しゆっくりめに、

 彼女達のその後と、次の新しい世界を

 紡いで行こうと思います。

 
 また読んでくださると幸いです!

 有難う御座いました!

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