『センティエント・ブルー』
13 日奈の秘密、紘斗の夢
更新しました('◇')ゞ
https://kakuyomu.jp/works/16818622170924928557さて。そろそろ、不穏な空気が漂ってくる予定です。
明日もよろしくお願いしますm(_ _)m
おひとりさま休日ということで、家から一歩も出ず……
難産だった箇所をようやく抜け出しました。:;(∩´﹏`∩);:
あと3,4話で終われる……がんばらねば……!!( ;∀;)
休日は、どうしても昼寝してしまいます。
お布団だと永久に寝てしまうので、今日はハンモックで寝ました。
なんとか1時間半くらいで起きられました。(*´з`)
にわさんが、流行りのものを書くかどうか~というような話をされていたんだけど。
わたしは流行りのもの、まったく書けません。( ;∀;)カナシイ
令嬢とか書きたいのです。でも、侯爵だの公爵だの、ちんぷんかんぷん。
この時代にはあれがあってこれはなくてとか、社交界がどうのとか、まったくわからない。
みんなどうやってその知識を得ているの? スギョイ。
毎度、一風変わったアプローチでなんとかできないかと、そればかり考えています。
たぶん今後も、そんな感じでしょう。
いつも、「書きたいから書く」よりも、「読んでくれそうなものや、自分が読みたいものを書く」という気持ちが先行します。
たぶんそういうのが反映されて、先日の作家診断も、初回結果はプロデューサーでした。笑
面白そうな題材を拾って、「知らない世界だけど書いてみよう」からスタートする。
だから毎度、苦しむのです。
全く未知の分野に挑んだ、ピンクトパーズ。
あと、児童文学の元素のやつ。
あ、Dr.スズもだ。んふふ。
いま考えると鬼畜。医者でもないのに医療モノ書くってどうかしてる。(/・ω・)/
なんの話だ???
えぇと。つまり。
書き始める時に、「書きたい」が先行しないことが多いので、ラストで苦しむ。
ラストを書いてるときは、「書きたい」じゃなく「終わらせたい」しかない。
というお話。
というわけで、超難産なAI×青春小説、お楽しみくださいませ!!
(むりやり締めました)
ざっくり大きな視点でいくと、「書きたい」んでしょうけどねぇ……。
書かなきゃいられないってほどでもないもんなぁ。
いまは書き続けないとどんどん鈍るから、書かなきゃなぁって思ってる。
でも、70歳、80歳になって、ほんとにやることなくなった時に書いてる自分でいたいから、わたしはこの先も何十年と書き続けるんだと思います。
……だって、施設にいるおばあちゃんたち、ほんと暇そうなんだもん。( ;∀;)
「侍タイムスリッパー」を見ました。
コメディかと思ったら、感動ものだった。
低予算とは思えないくらい、おもしろかったです。
観たい映画がたまってます。
「銀河鉄道の父」とか。
「カラオケ行こ!」とか。
映画って、ごはんの時に10分くらい見るだけだから、全然先に進まないww
夕飯作ってるときは、脳停止してても見れるもの見てます。
同じアニメぐるぐる見続けてたり。
さーーー夜も書きます。