カクヨムさん、pvが低迷していたので
すっかりやる気をなくしていたのですが、
(後ろ向きでごめんなさい💦)
今日はたくさん読んでいただいて、ハートもいただいて、
元気が出てきました、ありがとうございます✨
少しでも読みやすいように
少しずつでも改稿しながら
毎日朝晩2回更新頑張っていきたいと思います。
お付き合いいただける方、どうかよろしくお願いいたします。
この物語は、コテコテのハイファンタジーですが、
内容は、
作者が日本の現代社会で生活する中で
出会った人や、実際に体験したことを
ハイファンタジーの世界に落とし込んで書いた作品です。
なので、奇抜な設定やびっくりするような展開などは
ないかもしれませんが、
読者の方に寄り添えるエピソードが多いのではないかな?
と思っています。
みなさまに寄り添えるようなエピソードが、
きっとどこかに出てきます。
わたしはこの作品を書いているとき、
第三小隊のみんなも頑張ってるし、自分も仕事、がんばろー!と思いながら、日々を過ごしていました。
そんな風に、少しでもどなたかの糧(かて)になれたら幸いだな、
と思いながら、
完結まで、更新していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
彼女が帝国最強の闇術士と結ばれた理由 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093083069906746