二日目の近況ノートは意識について書きたいと思います。小説に関係あるかと言われたらないです。ただ文面と残しておきたいから書いていきます。
僕はずっとバレーボールをしていて、指先まで意識! とずっと言われてきました。それは僕のためで、ブロックするときに突き指を防ぐためです。相手が意識的にそうやって言葉を自分に向けるときは少なからず意識をしているということです。俺、あいつ嫌いなんだよね。私あの人好きなんだ。どちらも意識しているから成り立つ言動です。要は関心されていないということより、気あわれている方がまだ価値はあるよっていうことです。意識的にポジティブシンキングを頑張っていけば、前が向ける気がするかも