昨日を持ちまして、終了いたしました企画である「蹄のような、何か」にご参加くださった皆様、ありがとうございました!
すごく楽しかったです。
内心ビクビクしながらも、恐る恐る企画を作成するという初めての試みを行い、多くの方と触れ合うことができました。
今回のテーマは「混沌」。
「蹄のような、何か」とはかの7つの穴を開けられて、たちまちにして死んでしまったとされるソレです。獣とも似つかない翼の生えた身体には足はあるものの蹄はありません。
よって穿ちきる7つ目の作品までは感想に「与える」行為をし、それ以降には「陰陽和合」という万物の想像、陰と陽の入れ替えのスタンスをちらつかせていただきました。紛らわしい表現や意味不明な感想はそのためです。わかりにくかったのは私の至らぬ点でありました。申し訳ありません。
さて、もうすぐ秋に入るところ。まだまだ暑い日は続きますが、私関わっていただいた皆様におかれましては健康でいられますように願っています。