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今更すぎるけどカクヨム甲子園の話

カクヨム甲子園終了しましたね!!!
まず皆さんお疲れ様でした!!!

私自身も結構自信作出してるんで、まあ宣伝はまた後でやりますけどちょっと感想とかをここでチラッと述べてあと前の近況ノートで言ってた件のやつをですね、ご説明いたします………。

多分今年の講義会?(私も参加しました!)みたいなのでホラーを勧められてた影響なのか今回結構ホラー多めで楽しかったですねー。私自身は結構ホラー苦手な方なんですけど、ホラーって言っても所謂微ホラー?みたいなのが多くて読んでて楽しかったです!
他にも現代ドラマとかでも「おおっ」って言うのが沢山あって、あーやっぱカクヨム甲子園いいなーーーーってなりましたー!

それでですね、「あの夏、僕らはきっと「間違って」いた」はですね、あのーですね………間に合いませんでした!!ご察しの通り!!
んでカクヨム甲子園で応募出来るのって完結済の作品のみなんですね。ということで一旦非公開、と言う形になりましたすみませええええええん!あの!次のカクヨム甲子園が出れたら出します!!絶対!!最優先で!!


あとは本当は私もホラーとか「道具」とか出したくて割とそっちも骨組み自体はできてたんですけどね…………あの、これもご察しの通り間に合いませんでしたすみません………。

ではちょっと切り替えてご宣伝を。

ロング部門
「君が吐いた一つの嘘」
余命一週間の少女の前に死神が現れる話。
死ぬまでに三つの『願い事』を叶えられるという話を聞かされた彼女は…………


ショート部門
「世界を変える方法」
「誰かのために明日が来るなら、その人が嫌い」
少女は、唯一無二の親友でもなければ幼馴染でもない、ただ席が隣だっただけの男の子にそう溢したことがあった。
そしてそれから時が経った彼女は今…………


「君の音」
『可哀想』と言う言葉が、ずっと嫌いだった。
けれど僕の幼馴染は、それを聞こえないように歌ってくれて。
そうして今度は彼女が『可哀想』と言われるのなら、今度は僕が歌いたい。


今回の作品は『嘘』というのがキーワードとなる作品が二つあります!!
どれも自信作ですので、是非是非読んでくだされば嬉しいです!!!

長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。
ラブコメの方も………あっ、更新できてない…………更新します、します!!!テストが終わったら喜んでさせていただきます!!

色々ごちゃごちゃしましたが、これからもよろしくお願いいたします。

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