気分転換?
ちょっとファンタジーな恋愛モノ(私らしくない)を混ぜてみようと思いました。
私らしく話の流れがゆっくりなので、読んでいて諦める方、嫌になる方が出るかもしれません。
まあ、のんびり読める方に読んでいただきたい。
何故ファンタジーかというと……
現代モノだと、設定次第で時代の流れで陳腐化するのが嫌なんですよね。
公衆電話→ポケベル→携帯電話→スマートフォンみたいに。
スマートフォンを携帯と呼び続ける人が居るのはまた別の話で(私のことですが)、話の重要アイテムだったりするものが、ころっと変わっちゃうというのは書いていてつらい。
書きかけもありますが、なかなか……ね。
「これナントカ年代をモデルとしています」って言い張っちゃえばいいんですけどね。
未来モノも、発想が貧困で科学の行く先が分からないので書けません。
いや、戦闘用機械(ロボットみたいなもん)での話しなんかも構想にはあるんですが、本格的に書くのはいつかな。